デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

☆愛薬 2

2009年06月30日 00:58

すでに堅くなって
ツンと上を向いた乳首
指で捻るようにこね回す。

『はぁっ…ああっ、ああっ…隼人っ…』

上半身を捩らせて
喘ぐつばさを見ながら

高校生の割に発育している
大きな胸を手で寄せて
乳輪の周りをねっとりと
円を描くように舐め回し
右の乳首を指で弾く。

『んぁっ、隼人っ…舐めてよぉ…いやぁっ…』

焦れったそうに
先生の髪の毛を掴み
胸に押しつけて
腰に絡める足に力が入る。

『ん?こうして欲しいの?』

触れるか触れないか
絶妙なタッチで舌で弾き
スカートに素早く手を忍ばせ
陰部をスッとなぞる。

『んぁぁっ、ああっ…イヤっ、意地悪っ』

その行為にビクンっと腰を跳ねらせ
息を荒くしたつばさが
軽く先生を睨み付けた。

パンティはすでに
陰部にジットリ張りつき
その卑猥な形を示していた。

そのまま割れ目をなぞると
クチュリ、クチュッと音が響き
隼人の耳をくすぐった。

『んぁっ、んぁぁっ、いやっ…隼人ぉ…ああっ…』

絡ませた腰を
妖しく上下に動かしながら
刺激を求めるつばさ。

『やらしい奴、こんなにグショグショに垂らして…』

『は、隼人のせい…ああっ、あはぁっ…いいっ!』

クリをキュッと摘まれて
乳首甘噛みされるたび
ジワ~ッと染みが広がり
さらにパンティを濡らした。

『俺が?何だよ、ん?』

パンティをゆっくり下ろす。
糸を引くくらい濡れた陰部が
ヒクヒクと誘うように動いている。

つばさの腿を自分で持たせ
濡れた陰部を露わにしながら
視姦したまま放置した。

隼人…ねぇっ…いやぁ…っ』

陰部を丸見えにしながら
つばさが腰を淫らにくねるたび
粘着した液が溢れ出す。

その液を指ですくい上げ
クリに擦り付けて
ネチョネチョとこねてやった。

『んぁぁっ…やぁっ、クリ、やっ…ああっ、あぁ…隼人!』

激しく身体を震わせて
髪を振り乱しながら
つばさは夢中で喘いでいた。

ヌルヌルとクリをこね回し
時にキュッと捻りながら
ヒク付いている陰部の入り口を
舌で浅く掻き回してやる。

ピチャッ、ピチャと音を立て
ビラビラを口に含んで吸い
また入り口を舌で掻き回した。

『んはぁっ、んぁ…あぁっ、あぁっ、いいっ、いいよぉっ…!』

足をグッと持ち上げ
腰を押しつけるようにして
舌の刺激を欲しがる。

次は指で入り口をヌチュヌチュ掻き回し
膨れたクリを口に含んで
ジュルッ、ジュルジュルッと吸いながら
舌で激しく舐め回した。

『ひぁっ…いやぁぁっ…いいっ、イク、イクよぉぉっ!ひぁぁーっ、隼人っ』

ビクンッ!ビクンと陰部が
激しく痙攣を起こし
身体も震わせながら
つばさは絶頂の声を上げ果てた。

『んはぁっ、はぁっ…んあっ!』

ヌプッっと指を差し込まれ
抜かれる瞬間ゾクリとしながら
つばさが声を上げた。

『もうイッちゃったの…?まだまだこれからが本番ですヨ、つばさチャン?』

耳たぶを噛みながら
耳元で囁く声
カチャッっとベルトを外す音で
つばさの陰部は熱くなり

次にされる行為に
身体は期待感を覚えていた。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

さわこ

  • メールを送信する

さわこさんの最近のウラログ

<2009年06月>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30