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1章9

2009年04月17日 11:06

「真澄さん」

「文弥君どうしたの」

「悪ふざけしすぎたね」

と文弥は言い、動作を辞めた

真澄は自分の下半身の奥も濡れているのに自分で気がついた

文弥や焦らしにかかった

数日間は、勉強や読書で真澄とは、返答以外しゃべらなかった

真澄は家に帰っても、嫌われてるのかな?など悩んでいた!

明日、きちんと尋ねようと
朝になり、史門に言った。
今日夜勤あるから沙代子おばさんに来てもらうからね
沙代子とは真澄の姉でスタイルも真澄以上であった
沙代子は子供がもう成人しているからちょくちょく、頼んでいるのだ

病室に入り、真澄は問い掛けた

「何故、無視するの」

ベットの側に座って文弥との距離を・・・

「無視などしてないよ」
「嫌いになったの、何故」

と言った唇を塞いだ

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