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官能小説 悪魔の囁き 1章4

2009年04月12日 01:04

よく朝、真澄は婦長室に呼ばれた

特別室に入ってる少年の世話をお願いね

と言われた

真澄の勤める病院には最上階に特別室があって、お忍び入院など有名人などが利用することがしばしばあった


真澄は担当が今回始まっであった

コンコン、失礼します」

真澄は驚いた!
美少年ではないか。息子ぐらいの少年が目の前にいた
担当する林 真澄ですと紹介すると

美少年高橋文弥ですとはなした

文弥は理事長に偽装入院させていた
権力を使い、左足の複雑骨折にしていた

特別室はホテルの一流ホテルスイートルームに匹敵する防音完備の部屋であった

高橋君は中学生かな」

「はい!清流中学の2年A組です」

「えー!もしかして林史門をご存知?」

「史門君のお母さんですか」

A組は成績優秀組であった

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