Ｍ子と座位を

たっぷり楽しみました。あのタレントＩＷに似たＭ子と唐突の出会いが始まった。そんなに強くないお酒を飲んで、ほんんり桜色に染まる
色白のＭ子、見た目は小柄でスレンダー。しかし、ラブホで一糸まとわぬ姿になった時、現れたのは見事なくびれを持った、いわゆる着やせするボディー。

洋なしの様なおっぱいの先端をゆっくり舐めるところからはじめると切ない吐息がもれる。舐められるのが好きなＭ子の
両脚を開く、色白の肌の中で既に蜜をあふれさせているＭ子の
お○んこがピンク色に浮き出ている。毛も薄くパイパンに近い…かな。綺麗な縦溝に沿って舌を這わす。いやいやをする素振りだが、あそこにはどんどん蜜があふれてくる。

そして初体験という顔面騎乗へ。恥ずかしそうに始まったが、
可愛いお尻は、勝手に動き、はじめてとは思えないとっても
いやらしい動き。僕の舌をつかまえて離さないように
動いてくる。僕の顔はＭ子のお汁でべとべとに。

そして69へ。ギンギンに張った僕のおちんちんは
あっという間にぱっくりと食べられ奥底まで飲みこまれた。
ねっとりした舌の動きがたまらない。発射しないように
耐えるのがつらい。たまらず、そのまま顔面騎乗へ移動し
僕が舐めることで時間稼ぎをした。

Ｍ子のあそこがよく見える、すっかり濡れそぼった
そこを下から丹念に舐めあげる。腰を振るＭ子、すっかり
顔面騎乗を習得してしまったかのようだ。

そして位置を変えて座位へ。唇を吸い、おっぱいをもみ
、吸い、下から突き上げる。接合部分が見えるように…
そして僕が背を倒してＭ子が好きな騎乗位へ。

決して激しくはない腰の動きだけど、それが却って
いやらしい。ほどなく、イクイク…と
耳元で漏らしながら…
そしてくびれを見ながら後背位、正常位でヒンズースクワット
、そして一緒にイッタ。巾着の様なＭ子のそこから
ぼくのおちんちんが外れた時、湯気が立っていた。
　
…あまりに素晴らしく気持ちがよかったので、ラブホに
もう一枚ゴムを頼んで、復習をしてしまいました。