セフレのＹ子からＭａｉｌがあり

久し振りに会いました。と、いっても1月振り。
アレが始まる直前らしく、したくてたまらないから…と
ストレートなＹ子。前回は、アレが終わった直後。
ラブホのエレベータの中で、僕のあそこを握ってくる。すっかり
さかりのついた雌猫状態だ。息子も既に反応して、歩きずらい。

ブラを外すと、こりこりの乳首を押し当ててくる。軽く舐めて、吸って、シャワーを二人で浴びながら、もてあそぶ。

ベッドに横たわると、いきなり、跨ってお○んこを押し当ててきた。
割れ目に沿って舐め上げ、クリを優しく吸い込み、ころがし、
じゅるじゅるとしてあげる。いやらしく腰を振るＹ子。
なんとなく青臭い匂いがするＹ子のおま○こ、汁が奥から
垂れてくる、それを吸い取る僕の分厚い舌。

位置を変えて６９へ。尻をおしつけたまま、カリカリに張り
涎を垂らす僕の先フトをおいしそうにほうばる。
僕の目の前では、割れ目から汁が垂れているのが見える。

両指で押し開いてクリをむき出しにして舌を当て舐め上げる。

我慢できなくなったＹ子はそのまま大きく白い尻を移動し
先フトをズブリと呑み込む。ゆったり、そして激しく上下運動
を繰り返すＹ子の尻…見ているだけで興奮し、呑み込まれている
カリが一層張るのが分かる。場所をソファへ移動し、座った僕に
跨り腰を振るＹ子、下が固い分、突き上げられて
こっちの方がより感じるようだ。あえぎ声が高まる。
静かなラブホの部屋に、擦りあう粘膜の音がいやらしくリズムカルに
響く…

－つづく－