妄想7…続

そんなある日、両親が買い物で出掛けている時だった。
兄は私を部屋に呼んだ。
いつもように服を脱ぎ、体中を舐められた。
するとあそこに違和感を感じ見ると、兄は指を入れようとしていたのである。
勿論小さな私がそんな所に穴があることなど知るよしもない。
不思議そうに見ていると、
「痛かったら言うんだよ」
「…うん」
「痛いか？」
「ううん、平気」
兄は入り口をクチュクチュする。
そしてゆっくりと指を入れてきた。
「痛いか？」
「…ちょっと、痛い」
「じゃぁ、これは？」
そう言って中を掻き回した。
「〇んこに何か挟まってる。気持ち悪い」
それでも兄はゆっくりと掻き回しながら指を射し込んでいく。
「ノリ、兄ちゃんの指が全部ノリの〇んこに入っちゃったよ。」
「うそぉ」
「ほら、見える？」
兄は私の頭を支えながら見せる。
「ほら、兄ちゃんの指がノリの〇んこに出たり入ったりしてる」
「本当だ」
しばらくはゆっくりと出し入れをすると、
「ちょっと痛いかもしれないけど我慢な」
と言ってきた。
するとあそこに鋭い痛みが、指を二本に増やしたのである。
「いっ痛いよ、お兄ちゃん」
「我慢な。すぐ痛くなくなるから、な」
「痛い痛い痛いよ」
私は泣きながら兄にしがみついた。
「ごめん、我慢な。すぐ痛くなくなるから」
「やだぁ、痛いよぉ」
泣きじゃくる私。兄は指を抜き、頭を撫でてくる。
「ごめん。痛かったか？ごめんな」
そう言って抱きしめてくれた。


次の日も兄は私を部屋に呼び愛撫を続けた。


「今日は痛いか？」
「…痛いけど…昨日よりは痛くないよ」
「そうか、じゃぁ、これは？」
兄は中指を入れながらクリをいじってきた。
「ちょっと、きもちいい」
「きもちいいか？じゃぁ指、動かすよ？」
「…うっうん」
ゆっくりと出し入れをする。私は必死で声が出ないように堪えた。
「大分、慣れてきたな、」
段々指を早く動かす。
その頃には痛さはなかった。
私は兄にしがみついた。「痛いの？」
「ううん、もう痛くない」
「痛くないのか？じゃぁ、二本にするよ？」
「うん…」
兄はゆっくりと二本の指を入れてくる。
「痛いか？」
「昨日より痛くない」
そしてゆっくりと出し入れを始める。
時折指をバラバラに動かしてみたりもした。
しばらくして痛みがないことが分かると兄は
「ノリ、兄ちゃんの舐めてくれ」
と口元にお〇ん〇んを持ってきた。私は舐めまわす。
そして



「ノリ、兄ちゃんの事好きか？」
「…うん」
「痛いことされても？」
「…うん」
「兄ちゃんの〇ん〇んをノリの〇んこに入れていいか？」
「…えっ？…」
ぼーっとしている私は何を言われているのか分からなかった。
体制を変えると
「痛いかもしれないけど、兄ちゃん我慢出来ないんだ。ごめんな」
そう言ってゆっくりと射し込んでいく。
「いっ痛い痛い痛いよぉ」
「もう少し我慢して…ほら、兄ちゃんの〇ん〇んが全部ノリの〇んこ入ったよ」
「……」
「キツ、動くよ」
兄はゆっくりと動き始めた。
「!!!!!!!!!!!」
私は声にならない悲鳴を上げていた。
「ごめんな。すぐ終わるから…」
腰を振り続ける。
ジュプジュプ
クチュグチュ
繋がっている所からイヤらしい音がしてくる。
ジュプジュプ
クチュクチュ
「ノリ、聞こえるか？兄ちゃんの〇ん〇んがノリの〇んこに出たり入ったりしてる音が」
「……うっうん……」
「ノリ、気持ちいいよ」
「………ぁっ」
「……？ノリ、…気持ちいいの？」
「……ぅっぁっ」
「!!?感じてるんだね!もっと声、聞かせて。ノリの声が聞きたい」
そう言うと激しく腰を動かし始める。
「!!!!ぁっぁぁっあんあっ」
「ノリ、ノリ、ノリ、ノリ、気持ちいいか？兄ちゃんの〇ん〇んいいか？」
「あっぁっあんあっ気持ちっいいよぁっあん」
「気持ちいいか！兄ちゃんも気持ちいいよ！ノリの〇んこ気持ちいいよ」「あっあんあんあっあっあんあん」
「ノリ、兄ちゃんの事好きか？兄ちゃんとまたしたいか？」
「あんあんあっうっうん好きあっしたいよあん」
「よし、いい子だ。またしてやるからな!」
「あんあっあんあんあっあんあん」
「うっノリ、兄ちゃんイキそうだ！口に出すから飲むんだぞ、あっうっ出る!」
「あんあんあっあんあっ」
兄は〇んこから引き抜くと私の口にお〇ん〇んをいれ、大量の精液を出したのである。
私は言われた通りそれを飲み干した。















数日後

兄としたのが『SEX』いわゆる『エッチ』であることが分かった。

そして兄との関係がイケない事だと知るのは小学校に上がってからだった。











関係は、

兄が結婚するまで
続いた。




















いかがだったでしょうか？
今回は兄妹で妄想してみたんですが、お気に召していただけたでしょうか？
感じてくれたら
凄く、嬉しいです♪