妄想6

季節外れのキャンプ場へやってきた。
さすがに誰もいない。
天気がいいので少しその辺を散歩することにした。
少し林の中へ入ったところでいきなり後ろから抱きつかれた。
「!?」
「したくなっちゃった」
「えー。ここで？」
「誰も来やしないよ。たまには外でしてみたくない？」
そう言いながら服の上からおっぱいを揉む。
「ダメだよ。そんなにしたら…」
「そんなにしたら、どうなるの？止めちゃう？」
「…ほら、もうこんなになってるんだよ♪」
私の手を自分の股間に導く。そこはもうズボンを突き破りそうなぐらい大きくテントを張っていた。私は布越しにさする。
「凄い…もうこんなに大きく…」
「ねぇ、口でしてよ」
「…うん」
私はひざまづいて、ズボンのチャックを下ろし、手を中に入れた。
そこは熱いぐらい脈打っていた。
引っ張り出すと、そっと口に含んだ。
「あぁ気持ちいいよ…」
「気持ちいい？口に入りきらないぐらい大きくなってる」
ジュプジュプ
と音を立てながら夢中で舐める。
「そんなにされたら出ちゃうよ」
「…もう、入れて」
「いいよ。じゃ、そこの木に手をついてお尻をこっちに向けてごらん」
私は言われた通りに木に手をつき、お尻を突き出す格好になった。
「まずは、どれくらいになってるかなぁ♪」
そう言ってひざまづいて顔を近付けていく。
「凄い。テカテカに光ってるよ。ヒクヒクしてる。何もしてないのに、溢れてくるよ。どんな味がするのかなぁ♪」
舌を割れ目に這わせる。
「はぅ～あん」
「美味しいよ。舐めても舐めても溢れてくるよ」
「あんっあっんっお願いあっ入れてんっ」
「いいよ、入れてあげるよ。いくよ…ほら」
入り口に数回こすり付けた後一気に入れてきた。
「あぁ…入ってあん」
「ほら、入ったよ♪分かる？ノリの中、熱くて絡みついてきて気持ちいいよ♪ほら」
激しく突かれながら覆い被さりながら耳元で囁かれる。
「あっあっあっあっいいっ気持ちっいいのあっあっもっもっと…」
「そんなに締め付けたら、イッちゃうよ…」
「あっあっあっ私もんっイくっいっちゃうあぁいっちゃう」
「ノリ、出すよ…中に出る…」
「あんいっちゃういっちゃういっちゃういっちゃうぅ中にぃ中に出してぇあぁー」
激しく突かれた後に大量のスペルマを注ぎ込まれた。
「あぁ～熱い」
「はぁ気持ちよかった♪外でするのは良かった？」
「…ばかっ…」


抜かれたお〇ん〇んを綺麗にしてあげて、乱れた服を整えて帰った。
























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