- 名前
- ちょこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
- 特になし
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逢いました
2006年03月05日 15:19
今日は前回の続きじゃなく、先日あった時のことを。
書き込み終わって、自分の身の回りのことして。彼に連絡した。もう12時近かった。
ちょっとだめかもなって思ったけどOKだった。
歩いて30分(雪道ならね)くらいだから、歩いて行こうと思ったら、すでに車で迎えに来てくれていた。(車だと10分くらい)雪が結構降っていたのでちょっと助かりました。
最初に車に乗り込んだときもかなり久しぶりに逢ったのにお互い久しぶり~とも何も言わなかった。
何ヶ月か前に逢ったときと同じ調子。何も変わってない。変わったのは髪の長さくらい?
彼の家についても、他愛のない話をして、夜中でしかも平日だったので部屋を暗くして寝ようと思っていた。
この日逢えたのも久しぶりだったし私は逢って落ち着くだけでよかったんだけど、彼はそれ以上を望んでいたので答えた。
正直言えば私も望んでいたけど、次の日の彼のことを考えるとそういう気持ちは自然とおさまっていた。
やはり何ヶ月か前と一緒、二年前と一緒ですごく気持ちいい。お互いがすべてにおいて相性がいいと自覚しているから尚更。
終わったらすぐ二人とも寝た。その前は寝られるかなって思ったけどもした後は、そんな考えさえ浮かばなかった。
寝たのは4時くらい。彼の出勤時間は8時過ぎ。私はその日は休み。
目覚ましや彼の行動している音に気づかなかった。
朝は基本的に弱い。というか、うるさくても寝れるタイプなので・・・。
彼は一人で出た。合鍵を預かった。次も逢うことになった。
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