クンニのポイント

何だかひたすらクンニネタだな・・・あの、普通に入れるのも好きですよ。でもここは特化していきます。

クンニって英語？わからないけど、一般的にはおまんこを舐める行為だということですよね。見られるだけで恥ずかしいという内は、顔を埋められるだけでもうダメっていう感じで何もわからなくなっていたんですが、ある程度経験してくると、どうやら一言でおまんこといっても、ポイントによって感じ方が違うのがわかってきます。
いろいろあるでしょうけど、私が好きなポイント。

ビラビラ：陰唇ってやつですね。どうやら私のこれはかたっぽだけ大きい気がする。場合によってはこの大きい方のビラビラを伸ばせばかなり割れ目が隠れるくらい。実は何だか大きめなのは恥ずかしいし、邪魔な存在のように思っていたんですが・・・丹念にクンニされてしりました。ビラビラも感じるんです。しかも穴の側じゃなくて、裏側というか、そっちの方も。オナニーとかでも無感覚なゾーンとしてスルーしていたのに、舌でじっくり上から下まで舐められたり、軽く甘噛みされて、自分の中にこんな感覚の部分があるんだ、っていう驚きを感じましたね。それまでビラビラをいじるとしても、おまんこの穴を見えるようにというか、開く方向にしか動かして無かったと思うので、多分生まれてから初めて人肌が触れたのが男の舌だったっていう。

多分感覚的に鋭敏なのは、もちろんクリの方が上だけど、脳とか神経の今まで使ってなかった範囲を広げられたような経験という意味ではビラビラクンニの衝撃は大きかったです。今でもビラビラを丹念に愛撫する人は相当研究してるな～と思うし、こんなに丁寧に・・・って、何だか嬉しくなります。