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Mを喜び・・・

2006年02月13日 15:43

逝った私は何度もビクッと痙攣を起こした。そのたびに彼は、そんなに気持ちよかったのか。変態淫乱。と私を笑った。彼はバイブを抜き、紐を解き、目隠しもはずした。私の尻を蹴り、仰向けにすると、息のあがったままの私の口にたばこくさい口を押し当てる。舌を絡め、口が離れるたびに糸をひく。息が上がったままの私は口が離れるたびに大きく息を吸った。いい子だ。彼がそういって私の頭をつかみ何度も深いキスを繰り返した。

防音扉の外へ私を連れ出す。防音扉の外には薄い扉が一枚だけ。従業員や他の客の声がよく聞こえた。彼はドアに手をつけと言った。こんな場所では無理と首を横に振った。彼は私の口にタオルを押し込み、これで声が出ないから大丈夫だと耳元で囁いた。後ろからの挿入。んん!!軽くのどの奥で声が漏れる。我慢しなさい、彼はそういいながら、強く奥まで突く。深く深く・・・早くなる・・・声を我慢することができずに、んんんんっと泣き続ける。お願い、早く逝ってー!!心の中で叫ぶ。次の瞬間彼は私の口に入っていたタオルをはずした。ああああああああああ!!!!廊下中に私の喘ぎ声が響く。我慢しろって言ったのにー彼は耳元ではははっと笑った。恥ずかしくて体中が熱くなる。しかし彼は突くのをやめない。私の尻をたたきながら、なおも奥まで深く深く突く。私は、自分の手を口にあて、必死に声を我慢する。それをあざ笑うかのように彼は、スピードをあげる。も、もう、むりぃと私が小声で言うと、彼は私の中に入っていたものをはずし荒々しく私を抱き上げ、防音扉の中へ。ベッドに投げる。仰向けの私の両手を頭の上で拘束し、一気に挿入される。声だせよ、と彼の言うとおり私は大きな声で喘いだ。我慢していた声を全部吐き出すように。ああああああああああああ!!!彼も我慢できなくなり、私の胸に吐きだした。二人で果てたあと、それを手でまんべんなく私の胸に塗りたくっていた・・・・。





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このウラログへのコメント

  • やすらぎ 2006年02月14日 20:39

    いいね~~。さぞかしいい声で鳴くんだろうね~
    いつか俺にもその淫乱な体とやらせて下さいね

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