よこ○､深夜のﾊﾞｲﾄする

『よこ○伝説』は全て真実に基づいて書いております｡

実際はもっと面白かったのだ…


よこ○が授業中ﾉｰﾄに湖を作って沈んでいる｡

ﾉｰﾄを覗き込むと『ﾐﾐｽﾞ文字』がうようよ…

『少しは眠気と闘ったんだな…』

そのまま寝かせてあげた｡

が､湖がﾉｰﾄから氾濫しそうになったので､起こす｡

『最近お前よく寝てるよな～?どうした?』


寝ぼけ眼のよこ○が口を開く

『あのさぁ～車欲しいから夜ﾊﾟﾝの仕分けのﾊﾞｲﾄ始めたんだ～』

『眠いけど楽勝だし､ﾊﾞｲﾄ代いいし…』

よこ○にしては珍しく喋る喋る…

『腹減ったらﾊﾟﾝ食えば良いし､もう80万貯まったから後はﾛｰﾝで楽々払えるぜ!』

よこ○のﾀﾚ目がｷﾗﾘと輝いた…



つづく