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【お題日記】好きな刑事ドラマ

2021年01月19日 08:13

【お題日記】好きな刑事ドラマ

どうも!
笹熊猫です♪

久しぶりの「お題日記」です。

刑事ドラマって、沢山ありますよね。

最近のドラマでは、
『MIU404』
が、面白かったですね♪(*´ω`*)

綾野剛さんと星野源さんの
W主演でした。

いわゆる二人組のバディ物の
刑事ドラマですね。

バディ物の刑事ドラマと言えば、
子供の頃にリアルタイムで見た
刑事ドラマが今でも印象に
残っています。

噂の刑事トミーとマツ

(以下は、Wikipediaより引用)

噂の刑事トミーとマツ
(うわさのけいじトミーとマツ)は、
1979年から1982年の水曜日20:00 ‐20:54
(JST、1982年9月までは20:00 ‐20:55)に
TBSほかで放送されていたテレビドラマ

外見も性格も対照的な2人の刑事
警視庁富士見捜査課の岡野富夫
トミー)と松山進(マツ)の
コンビ
(劇中では「トミマツ」、失敗時には
「オソマツ」「ドジドジコンビ
と呼ばれている)
が時には衝突し時には
協力しながら事件を解決まで導いていく。

毎回クライマックスの格闘・銃撃戦シーンで
怖じ気づくトミーにマツがしびれを切らし、
「お前なんか男じゃない、おんなおとこ
 十分だ!
 おんなおとこのトミコ!」
と怒鳴りつけると、
トミーがその言葉に発奮して一瞬にして悪党を
なぎ倒すと言う展開が定番となっていた。
また当時の刑事ドラマとしては珍しく捜査員
殉職シーンが無く(出演者の降板は異動や退職
という設定)、全体的に明るい作風となっている。

企画当初の番組名は「噂の刑事」だけだったが、
松崎しげるの意見を脚本家が取り入れて
現在のタイトルに変更された。

当時日本の刑事ドラマでは『太陽にほえろ!』や
特捜最前線』に代表される、捜査員犯人
人間模様を描く群像劇が主流となっていた。
一方、当時の海外ドラマでは若い捜査員
コンビを組むバディ作品が多く作られており、
製作局となったTBSでも『
刑事スタスキー&ハッチ
が放送され高い人気を得ていた。
本作は『スタスキー&ハッチ』を元に
作られた国内刑事ドラマにおけ
「バディもの刑事ドラマ
の元祖であり、「和製スタ・ハチ」
とも言われていた。

(引用ここまで)

コミカルな展開と派手なアクションシーンが
印象的でした。

特に犯人との格闘でピンチのシーンで、
臆病で不甲斐ないトミーに対して、
痺れを切らしたマツが、

「お前なんかは、男じゃない!
 男女のトミコだー!」

って、叫ぶとトミーの秘めた力が覚醒!!

耳がピクピク動いて、
拳法の達人に豹変!!

犯人と格闘して見事に倒して逮捕!!

子供ながらに
他のシリアスな展開の刑事ドラマ
慣れていた為、この展開が新鮮でしたね
(*´ω`*)

リメイク版の制作希望
・・・と、
言いたいところですが、
まぁ、
今のジェンダーレスな時代には、
トミーの変身のきっかけの
キーワードの設定が
ちょっとNGですね笑

調べてみると、
DVDが販売されているようですが、
全話収録では無く、途中で販売が
止まっていてそのままですね。

全話見たい場合は、
「TBSチャンネル
という有料配信サイトのみのようです。

(´・ω・`)笹熊猫

《YouTube動画
動画タイトル)
 【トミーとマツ】「トミー変身」シーン
 セレクション
動画再生時間)
 12分20秒
  画像クリック又は、リンク先URLをクリック
↓↓↓↓動画再生開始
https://youtu.be/-SmM0aT5cVw

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