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アルツハイマーは狂牛病だった

2017年09月03日 21:03

ただ、現実は、私達が知らないところで様々な人口削減計画が実施されているのです。

そして、今度は以下の記事の通り。。。

アルツハイマー病について、驚くべき真実が暴露されました。
これまでは、
わけの分からない薬を患者に飲ませてアルツハイマー病の進行を遅らせていましたが。。。まあ、これも医薬品業界の儲かる仕組みなのでしょうが。。。

実はアルツハイマー病はBSE、つまり、狂牛病の一種だったのです。

アメリカ産の牛肉がBSEで問題になって既に何年も経過したため、
厚労省アメリカの業界の圧力により、輸入対象肉のルールを緩和してしまいました。
アメリカ産牛肉のBSE発症ランクが最低ランクになったとされますが。。。
誰が行った評価なのでしょうか。こんなランク、どうも信用できません。

輸入牛肉を口にすることで、
日本人も知らずに、ひょっとしたら。。。
牛の残り物(脳、目玉、脊髄、髄液)が付着した牛肉を食べている可能性も無きにしも非ず。
このような残り物を知らずに食べ続けると、狂牛病になる可能性がありますが、
その時は狂牛病感染しなくても、後にアルツハイマー病になる可能性もあるということのようです。

また、動物の餌や加工食品にも残り物が紛れ込んでいるようです。
混ぜこね食品の材料に使っても目視できませんし。。。
中国産韓国産の食品も同様です。

このように、金儲けと人殺ししか興味がない悪魔グローバル企業の複合体と政府機関により、
世界中食べ物が汚染されてしまっているのです。。。
嗚呼!世の中、安心して食べられる物が殆どなくなってきました。
何を食べても身体に悪い物ばかりって感じです。
空気も水も同様に。。。
それでも健康を維持するために身体に良いと思われる食品を積極的に食べ、
適度な運動と健康的な精神状態を維持するしか方法がありません。

耳よりな話として、
もしアルツハイマー病にかかっても、ココナッツ・オイルで治すことができるそうです。
ココナッツは有難い食べ物です。たまにはココナッツを食べるのも良いかもしれません。
http://beforeitsnews.com/health/2013/06/deadly-secret-a-cure-alzheimers-is-a-prion-mad-cow-disease-coconut-oil-the-cure-2494930.html
(概要)
6月21日付け:
私の大好きな母はアルツハイマー病の初期症状が出ています。
母は70才を超えたばかりです。
身体的にはまだまだ元気なのですが、精神的に少し壊れてきました。
私は母に病気の治療のために代替え医療スペシャリストを紹介することにしました。
その治療方法とは・・・
大量の純正ココナッツバージン・オイルを摂り続けることです。

そして、母はこの治療方法を開始した途端に症状が改善しました。
以下のビデオではココナッツ・オイルでアルツハイマー病を治療できると伝えています。

アルツハイマー病は治るのです!

ワード医師が紹介する、この治療法を軽視すべきではないと思います。
実際に、
アルツハイマー病は、狂牛病と同様のプリオン病なのでしょうか。
このような真実は隠ぺいされてきたのでしょうか。
ワード医師によると、

アルツハイマー病の原因は隠ぺいされてきたそうです。

(正常な脳とプリオン病の脳の片側を比較)
政府、企業そして検索ソフトが隠ぺいし続けてきた恐ろしい秘密とは:

アルツハイマー病はプリオン病だったのです!

詳細は以下のサイトを。
http://www.nature.com/news/2009/090225/full/news.2009.121.html
(一部紹介)

専門家の実験成果により、
脳内で自然に生成される感染性のないプリオンタンパク質アルツハイマー病の原因である可能性が高いことが分かりました。(実験の詳細は省略)
これまでは、
感染性のない正常なプリオンタンパク質ではなく、
感染性のあるプリオンタンパク質が脳の退化の原因とされてきましたが。。。
ネズミの実験結果でわかったことは、
感染性のない正常なプリオンタンパク質に焦点を当てることで治療が可能となることが分かりました。

タンパク質の誤作動が原因!
長い間、アルツハイマー病は脳内にアミロイドβペプチドが蓄積する(最初にオリゴマーに変化そして最後には長くて粘着性のある小線維となり、脳内プラークを形成する)ことが原因であると考えられてきました。
ペプチドがオリゴマーになると、有毒になると考えられましたが、それが脳内でどのように作用するのかは解明されていませんでした。

エール大学の科学者チームによる研究成果により、感染性のない正常なプリオンタンパク質感染性のあるプリオンタンパク質と接触することで感染性のあるタンパク質に変異してしまいます。その結果、脳が凝集し、クロイツフェルト・ヤコブ病(つまり人の狂牛病)などの神経変性疾患を患うことになるのです。
科学者チームは予めプリオンタンパク質を取り除いたネズミの脳を薄く切って調べたところ、アミロイドβが長期の記憶形成に重要な長期相乗作用と呼ばれるプロセスを妨げることはなかったのです。同様に、プリオンタンパク質ブロックする免疫体を使うことで、誤作動したアミロイドβペプチドによる脳へのダメージを防ぐことができました。』

このようにアルツハイマー病は・・・

プリオン病=感染性海綿状脳症=狂牛病=BSE=ヤコブ病=クールー病=羊と山羊のスクレイピー病=猫海綿状脳症=鹿やエルクの慢性消耗病なのです。

一部には遺伝的な要素もあるとも言われていますが断定することはできません。
プリオン病は、動物の中枢神経系統(脳、目玉、脊髄、髄液)に存在するプリオンを体内に入れたときに感染します。
これらの厄介な”残り物”(脳、目玉、脊髄、髄液)は、動物の餌や加工食品ホットドッグソーセージ、その他)に使われています。このような歯応えがあり壊れにくい特質を持つ伝染性の”残り物”は、料理をしたり工場で加工するなどして、世界中の人々や動物の口に入っており、水和反応により病気が発症しています。

感染性のないプリオンタンパク質が脳の劣化の原因となっています。
感染性のあるプリオンタンパク質感染性のないプリオンタンパク質も、
同じように病気の原因となっています。

科学者らは2009年にアルツハイマー病がプリオン病であることを発見していました。

このデジログへのコメント

  • mina.n 2017年09月04日 02:41

    やっぱりそうかー。
    美奈はヤコブ病勉強してて、そうかなと思ったよ。

    アルツハイマーは、薬じゃ治らんのに、じゃんじゃん、薬を飲ませる。
    それが今の医学。

    ココナッツオイルか。
    良品質なの探しておこう

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