自然の力、自然免疫力

今日はチワワのお産が入りそうで 初産と言うこともあり 微弱陣痛の段階だったのですが 心配なので １日 何処にも行かず見守っていました！

外に出たのは一度だけ 家の前を雪かきしに出ました！

明日から気温が高くなると言うので雪かきしとかないとザクザクになって 車が埋まり いざという時（帝王切開の時）に出動出来るように 準備
位置について～の段階です

インフルエンザ 流行ってるみたい！

ワクチン打ってますか？

毎年 変異するのでワクチンも変えないとならないって！

でも 動物のワクチンは変わりません！
変わらないワクチンを毎年打つように言われます！

これって変だと思う私です！

犬は パルボを始め ディステンパーなど主な伝染病６種から８種を打ちます！

中でも感染力が強く 死亡率の高いパルボウイルスは 驚異！

母親の免疫を受け継ぎ 効果は６０日から１２０日とされていて うちでは店頭販売の場合 ４５日以降で一回目、７５日以降で二回目を打っています！
因みに１００日以降で一回目を打つと 定着率が高いので 一度のワクチンで良いそうです！
一般にショップでは三度打ちます！生後１ヶ月で一回目、２ヶ月で二回目、３カ月で三回目

しかしショップでパルボが発生するのが殆どです！

それは何故か？

これは私の想像ですが、母親からの免疫を助けに自然に免疫を作ろうとしてる子犬の体にワクチンを打つと、方々のブリーダーから集まって体力の落ちた体は免疫とワクチンのウイルスが戦い負けてしまうのではないか？または、免疫のウイルスと合わせてウイルスが強化され 発症に至るのではないか？

ワクチンを打たずに健康に成長した犬ほど 自然免疫力が強く輸血の血も非常に強い血液と聞きました！

ヨーロッパやアメリカではワクチン接種は三年に一度！
日本は一年おき！

毎年打つ必要って どこにあるのでしょう？
犬が 金儲けの道具になってるような気がしてなりません！

我が家に残す子犬は ６０日を過ぎて 一回目、１２０日を過ぎて二回目のワクチンを打ち その後は三年から五年に一度 打ちます！

それでも パルボにかかった事は有りません！

自然の力を信じず
医学の力のみ 信じるのは 危険な事かもしれません！