- 名前
- 黒木 瞳
- 性別
- ♀
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- はじめまして^^いろんな会話を楽しめる人。そして、長くお付き合いのできる人を探して...
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瞳風邪をひく-1
2006年10月08日 21:58
お薬回数、12回目(4日×3回×3錠/1回=36錠)にしてようやく人並みに体を動かすことができるようになってきた。ちなみに、11回目の時点ではPCを1時間ほどしたら目が回りだしたため潔く寝てみた。
どうやら、瞳宅の風邪薬は、飲むだけではいまいちききが悪いらしい。
風邪薬を飲む+暖かくして1時間ほど寝る
この2アクションによって回復へのワンステップを踏めるようだ。
つまり、いずれか1アクションでは効果が1/3になるようなのだ。
おかげで、12回目にして長時間PCにも耐えれるようにはなったものの、もう時期目が回りだす予感がする。
ということで、そろそろ休み、明日の朝にはばりばり回復していてほしいものだが、予定ではあと、+9回(3日×3回×3錠/1回=27錠)分の薬の摂取と休養の必要性を感じてはいるので運がよければ明日の朝回復するだろうし、MAXならばあと3日、つまり10月11日までは風邪終盤および、後遺症に悩まされると思われる。
いずれにしても、この適切な対応を最大でもあと3日続ければ回復するのだから、半端なことをせずに、調子が戻らなければ適切に薬と1時間程度の睡眠をその都度入れていく予定だ。
風邪をこじらせるといけないとよくいうが、つまり風邪がこじれるというのは、ちょうどこの4日目あたりで本当に調子が良くなったわけではないのに、諸事情のため適切な処置を怠り、薬の摂取+睡眠1時間を取らないがためにこじれるのだと思われる。
また、1度の風邪でMAX何錠まで飲んでいいのかといった明確な基準がないために半永久的に飲み続けなければならないような錯覚に襲われるからだろう。
しかし、実際は、あと半分の摂取でよいのである。
そう思うと、仮に200錠の風邪薬を買った際に、1回の風邪が完治するまでに約60錠つまり4回分の風邪に対する効果しかないわけだ。それでいて、1500円はくだらない。つまり、1度風邪をひくごとに、約600円市販薬でも必要になるということだ。
所詮風邪なんて、金持ちのかかる病気なんだな。
年間に風邪を10回ひいたら6000円かかるんだから厄介だ。
ここで、ちまよって病院へ行ものなら、1回風邪を完治するために提供される薬代を含めて下手すると2500円くらいかかると思われる。
冷静に考えると、たかが風邪されど風邪なわけだ。
ということで、風邪をひくと1回完治するために約2500円かかるという意識を持って生活すれば、瞳的計算によると年間通常10回のところ、3回までに減らせる自信がなぜかある。
つまり、2500円×7回=17500円をうかせて、ほかのものを買ったほうが利口だといった免疫的思考が働くと思われるのだ。
免疫的思考を十二分に活用し、風邪に強い瞳を作りたいと思う。
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