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瞳風邪をひく

2006年10月07日 18:24

 ダイエット&疲労&窓を少々開けて寝た。

 この3大項目があつまって、風邪を引いてからは3日。

 窓を開けて風邪を引いた場合、大抵気管支系のダメージが大きい。つまり、せき、呼吸時のつらさ等がおこる。

 寒い場所に長時間いるなどの気温による場合、大抵発熱、嘔吐等の症状が出るため下手な話1日で治る。

 長引くかぜといわれるものは大抵気管支系。

 薬を飲もうが、何をしようが大抵1週間くらいは悩まされるものだ。その間、3日目くらいになると、先行きが不安になり早く直そうとするため病院に駆け込もうなどと考え出すがそれはあまいのだ。

 この時点になると、ある程度の峠を超えているため病状はほぼ回復方向に向かう。

 そこで、病院の薬を使おうが、市販の薬を使おうが大差はない。

 3日目まで、瞳は市販の薬を大抵使う。また、大抵使いはじめには本当に風邪をひいているのか半信半疑な部分があるため病院へ行くべきかどうか迷うのだと思う。

 その後、市販薬を飲むと、一通りの風邪フルコースの程度が薬を飲んだときの風邪ウイルスの進行具合によって決まるようだ。

 そして、その後1週間。

 風邪フルコースを味わうことになる。

 気管支系は、そもそも、気管支が炎症を起こすため本来の風邪とはいえないのかもしれない。炎症が起こった場合、通常、沈静化すべく冷やせばよいのだろうが、おそらく、ウイルスが入ったと神経系勘違いをし、せき、たんによって外部へ排出しようとするのだろう。ここで、下手に外部から冷やそうとすると、なぜか咳き込む。

 この原理いまいちよく分からないのだが、この場合、あたためると、自然にせき、たんが出なくなる。

 熱によりウイルスなどを死滅させようと神経系が機能するのだろうか?寒さによる炎症だと思われるのに。

 

 と、壮大なる風邪スペクタクルを経て、10月11日までには完治するものと思われる。

 たしか、去年のこの時期だったような気がする。1ヶ月連続して直りかけるたびに風邪を引いた。

 これは、超壮大なるスペクタクルだった。

 今回はこんなことがないように、シーツも既に冬用のあったかい毛モコモコシーツにし、毛布も2枚(念のために追加で2枚すぐ取れる場所においておこ)&掛け布団と対策をしてある。

 極寒の時期にはこれに厚手の靴下や厚手の下着(いわゆるばばシャツといわれるものだろう)などがセットになる。

 今年の冬も無事に乗り越え、できれば風邪を引かずに来年の夏(6,7,8月)を迎えたいものだ。

 

 

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