目が覚めました

今日は久しぶりの会社での飲み会思う存分酔いました

さて先日、彼女に余計な事を言い、失意の底に突き落とした私
私は嘘は言ってません～
彼女の弱点は、ダメージを受けるとあたふたするところ。しかしそこから立ち上がる力は素晴らしく、その経験によりキラキラ輝くのです

彼女に忌み嫌われた私ですが、これはこれでよし嫌味を言ったおわびに彼もあなたに向こうとしてるわよとだけ教えてあげました。
「本当？だとしたらこんなに嬉しいことはない」そう言ってました素直な彼女の反応。でも彼女は自分の弱点を理解し、「でもあたし、まだまだ彼に釣り合う女性じゃない。もっといい女になりたい」と言っていました。そして最後「ありがとう。あなたの事嫌いにならずにすんだ。人を嫌いになるのは悲しい事だもの。でもこれ以上あたしに関わらないでほしいのが本心よ。さよなら。」
そう別れを告げていきました。

私が何をしたかったのか私のした事はひどい事だと理解に苦しむ人が大半だと思います。それでも私はこれで良かったと満足しています。