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あなたの知らない歴史の闇

2009年06月14日 17:44

世界の５０億人に歌の楽しさを広めた人

カラオケの発明と同時に最初に営業した人、その人の名前は大浦洋徳「オオウラヒロノリ」、昭和４１年東京都文京区神明町でサウンドリースという名前でカラオケをえいぎょうしたのてす、そのころはカラオケの機械はなく、そのころ外車にはカーステレオがついていたのでカラオケテープをつくりカーステレオのついている車にリースしたのが始まりです
其のころ発売した月間自家用車の雑誌に広告が載っているので間違いありません
こういう世にうずもれた人がいることを
日本人が発明したのは下駄とカラオケと言われています
偉大なカラオケ発明者、大浦洋徳に拍手を送りましょう