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長崎、誰もしらない原爆の真実

2009年08月15日 15:22

長崎県平戸市生月島豊臣秀吉の時代にキリスト教イタリアの貿易船で入ってきました、そして最初にしたことが医学校を作り沢山の医師を養成したのです、そうして病に苦しんでいた人たちを治療して治していきました、そういう人たちをキリスト教へと導いていったのてす、しかしキリスト教へ転宗しない人たちがいました、なぜ転宗しなかったかはそれは普段から信仰していた妙見様「北斗七星」のお告げがあったからです
お告げは、キリスト教になれば苦難が待っている、最後はユダヤ人爆弾で皆殺しに会うだろうと
その後は神のお告げどうり弾圧がはじまり生月島にはいられなくなり長崎の浦上へと移住したのです
しばらくは移住したキリスト教信者たちは平穏に暮らしていましたが昭和20年8月神の予言どうり原爆で一人残らず皆殺しになりました、謹んで御冥福をおいのりします

妙見尊の眷属、妙神ヒロより

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