ファミコン奮闘記4～ロックマン4

1991年(カプコン)
チャージショットが導入されたことで前作までと比べてゲームバランスが大きく変わっており、ストーリー性の強化も顕著になった。他のシステム変更も加えて後の作品に与えた影響は大きく、本シリーズの一つの転換点とも言える作品である。
＜Wiki参照＞

上記にあるようにチャージショットが導入された今作。
それによってボス戦で弱点の能力を探すよりもチャージショットのほうが楽だしというロックバスター一本になってしまった僕のロックマンシリーズプレイの転換期にもなった作品。

今作は結構楽だった気がする。２がロックマンシリーズ最高難度とかいてあったけれど、４をプレイしてみて確かにそんな感じがします。
ただ、ワイリーマシーンはシリーズで一番強かったです。