ちゃんと自分が望んでいることを口にしなくてはちゃんとした大人にはなれないんぢゃないだろうか？

K氏からの依頼で、現代住宅に関する30分のプログラムのアイデアを書き出すうちに、なんとなく、考えまとまる。

今日もびっちりと、隙間の無い時間。

態度の悪い運送屋に辟易。

「一生のお願いです」

とかなんとか云って、池袋の映画館近くに、Mさんを呼びつけ、
原盤権その他について、レクチュアを受ける

誕生日の少年に、ご要望のUSBメモリ


もう金輪際、こちらから誘うこともないｙｐは、
あれだけ言ったのに、恐らくそれが通じていないのだろう、
まだ主体性を持とうとしない。
恐らくそれは、彼女にとっての恋愛や、異性体験とも通じる、
言わずもがなの言葉をつかえば、人としての熱の不足、足りなさというものなのではないだろうか？
老婆心ながら、のレスを返す。

「そういえば、土曜日のあの番組、ひどかったですね。
とくに、兄弟の場面。言わずもがなの意味不明の言葉を繰り返し、アクションも必然性がまったくわからない、
自己撞着というか、自分達を面白がっている人に向けた、大向こうウケを狙ったかのようなセリフまで飛び出し、
いったい作家はどこのどいつで、ナニをやっていやがったんだ？と、テレビに向かって声を荒げていたのは、私です。
実は、本気で怒っています。(笑)

ところで

＞今、鰹が旬だとテレビで言ってました!!食べたいですね！

なんだかなぁ・・・
しょうがないなぁ・・・
美味しいよね、かつお
知ってますよ、そんなこと。
キミにいわれなくたって。
土佐っこだもん。
高知なんて、住んだことないけど・・・

キミがそういうことならば、
ボクも小さな声で、いっておこう、っと。

「明日も夕方、大先輩に呼びつけられ、定時、明後日は、三鷹の前に打ち合わせ、と、貧乏暇なしとはわたしのことだけど、
誰か、カツオでもサザエでもワカメでもなんでもいい、美味しいもんを一緒に食べてくれるひとがいるなら
みんながお休みを満喫する、一週間だか10日間だか、仕事に明け暮れても、スキップしたくなるような気持ちで、やりすごせるのになぁ・・・」