いい人とストレスか。

草薙君、ＴＶ見ててナチュラルな感じで楽しいし、あのグループのなかでは一番好感があったかもです。家宅捜索は、最近の薬物絡みの逮捕とかからだろうけど、シロでよかったな。
気分悪いことがあって、飲みすぎたんだろーね。

服ぬぐって、プレッシャーから開放されたいってことの表れだから、そんなに珍しいことじゃないし、僕も含めて、その辺のヨッパライ親爺とかわらないよね。

場所がね、まずかった。
一人で公園はね。
せめてお店とかだったら、まわりがフォローしてくれるから、大騒ぎにはならなかったかも。

「女性の前で」でも問題だけど、うーん、「「一人で公園」って、ちょっと病気、入ってるかな。

ストレス、僕の周りでも凄いことになってます。

僕の部署（社員20位かな）でここ３年位のあいだに、20代＿1人退社,1人部署移動、30代＿2人部署移動、40台＿1人部署移動、50代＿2人退社。

今職場で生きながらえてるのは、技術者として物凄くできるヤツ、技術はフツーだけど打たれ強いヤツ、首にならない程度に仮病で休んでばかりいるヤツです。
僕はもちろん、打たれ強いヤツです。

別の部署では、主任1人＝＞課長2人＝＞部長1人の順で、ストレスから鬱になり、3人は発症の2ヶ月後に職場復帰し、1人は退社しました。

原因は、全てプレッシャーです。
鬱を発症した人はみんながまんしてました。
自分の仕事に対するプライドと家族に対する責任を感じていたからです。

で、病人を出した部署は役員会議で問題視され、その部署のトップは別の部署に移動となった。
それ以来現在まで、その職場で病人はでてません。

鬱を発症した人全員、部署は違うけど20年来の付合いでした。
今でもたまに通院し、薬も飲むみたいで、やはり、以前元気だった頃には戻ってない様に思われます。

こころは、何年も我慢することでぶっ壊れるんで、環境変えても元に戻すには何年もかかるのだと思います。

予防ができるのかってことだけど、プレッシャーの受け方は人それぞれのレベルがあるし、予兆とか、周りにはわかり難い。
「あれ？」と感じる時にはもう発症してるってことが多い。

個人のこころがけとしては、「いいかげんに」ってことです。
お風呂の温度が「いいかげん」ってことと同じ意味です。
なんとか言うお笑い芸人の「クイズ、ちょうど良いでしょう」ってコントが参考になりますよ[m:59]

朝起きたら天気がよくて、「ちょっと会社いく気分じゃないな」って感じたら「出社拒否症」で、インフルエンザみたく伝染させちゃまずいんで休みます。
夜には仕事が気になり次の日は出社するんで、ほぼ1日で回復する病です。

時差の関係でサッカーのワールドカップが昼間しか見れない場合は、職場で「カルシウム欠乏症」となります。
ライブで見れないとイライラして仕事が手につきませんので、休みます。

以上、仕事のストレスへの対応例でしたが、大変なストレスがありますね。

結婚生活というか、配偶者に対するものです。

これには、お勧めできるような対策方法はもってません。

まあ、話さなきゃストレス感じないんで、なるべく顔を合わせないようにするってことですね。

運が良ければ、こころの病気にもならずに、一生添い遂げることができるかもしれません[m:206]