『傷ドライ』のスーパー治癒力

同僚が絶賛！！する。
指を丸鋸で少し中途半端に飛ばした。
聞き覚えの緊急処理を思い出し、飛んだ指の破片を捜索し、真水で洗浄後、氷付け。
それを持って最寄りの病気に行くが運の悪い事に日曜日で休診。
仕方無く、当番医を捜して車を走らせる事、２時間弱。
先生に持参した指の破片を差し出すと、『そんな物は使い物にならん』とゴミ箱へポイと捨てられたそうな
(;_;)
着けても時間が掛かり過ぎているし、それ位なら肉が盛るだろうから、大丈夫だろうと傷口を何針か縫ってくれたらしい。
ここからが本題だけど、その後同僚が傷口に塗っていたのが『傷ドライ』
何日かして近所の病院の先生に診て貰ったら、肉が盛り始めていた。
何を塗ったかと聞かれて、『傷ドライ』と答えると、良い薬を使っている。
もう、その薬だけで良いと言われたそうで、どうやら細胞を再生させる薬が配合されているらしく、治りも早いらしい。
最近のニュースで、それに近い薬が話題になった様な気もする。
その話を信じて、一週間前に臍が傷になっていた所に傷ドライをシューッ！！と吹きかけ、様子をみたら、見る見る良くなり今は完治しちまってる
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ネットで検索すると、結構厄介な病みたいだけれど、今の所問題なし
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