ino-kとマッサージのコト。

みなさんこんばんわｗ

なにやら台風の雨がひどい中やっと生還しましたino-kですｗ

と、ゆーわけで。

先日のコトなんですが、都内のいわゆる「高級料亭」ってトコロにいってきましたっ☆浅草の「一松」って有名なんですってね。
勉強になりましたね～♪盛り付け方とか、料理を学んだ人間にとっては食べて美味しい以上にサービスの仕方とか温度とか、相手の話が耳に入らないくらい楽しかったです。同時に緊張もしましたが＾＾
前々からお会いしたいと思っていた方と、ようやく時間を作れてご一緒できました～♪久々だったんですよ～☆
そこで話をされたのですが、みなさん「ぶぶ漬け」ってご存知ですか？
京コトバで「お茶漬け」のことなんですけど、京都の料亭では、ソレを出すこと＝もうお帰りになってくださいって意味らしいです。
まぁ同じ料亭つながりってコトでそんな話題になったのですケドね＾＾

話が逸れましたｗ

タイトルにある「マッサージ」のお話ですね＾＾

その方とは以前一緒に台湾に行ったことがあるんです。
といっても、最初は添乗員とお客さんって関係でしたが。当時まだ駆け出しのino-kの仕事ぶりを見て気にかけてくださって、いろいろと連絡を取り合ってるんです。

で、台湾といえばマッサージ。

今では色んなマッサージやリフレッシュの方法がありますが、当時はやっぱり足ツボでした(笑)
変な鉛筆みたいな棒で足の裏に限らず指の間とか土踏まず、すね、ふくらはぎなどをマッサージしてくれるのですが。

いやもうスッゲー痛いんです、コレ (ノ_・。)

「痛いのは悪い証拠」とよく言いますが、じゃあ痛みに耐えればその部位が示す悪いところの治療になるのかといえばならないワケで。

そんな「アレは痛かったですよね～♪」とか「あのコかわいかった～☆」とかって他愛もない話をしてたんですが。

なんとその方、結構前からそのテの店を始めたそうで。

インドの痩身エステってヤツで、セサミハーブオイル←って言ったと思う
を使うらしく、結構本格的なカンジらしいです。
なんか銀座、渋谷、新宿、池袋、代官山･･･だったかな？とにかく結構店も展開してていいカンジらしいです。

…まぁ「痩身」って時点でino-kは用ナシですが＞_＜




余談になりますが、台湾で、マッサージだってゆーから入った時のコトです。
担当のコが妙に薄着なコトに違和感があったのにも関わらず、あまりの密着度の高さに反応してしまい逃げるに逃げられなかった甘酸っぱいハタチの思い出（トラウマ）があります…。
イヤー…コワかった…(ノ_・。)
すっごく悪いことをした気がして、家族のカオをまともにみられなかったなー…。
うん。若かった～☆