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いせ辰の千代紙

2008年03月12日 21:06

文庫本のカバーによく使っているのは、いせ辰の千代紙吉原繋ぎ」これを半分にして使う、模様がたてになっていい感じだ。風情のある落ち着いた感覚、傑作だ。
吉衛門縞、成田かまわぬ、もいい。吉衛門縞は茶筒に巻いて使っている。

以前の下町デートコースに彩りを添えてくれた感じの店だった。しばらく行ってないが、もう残り少なくなってきた千代紙を見て思い出した次第である。

何冊か読んでボロボロになる、最近は裏からテープで補強することにした。そうするとさらに長く使えることに気づいたからだ。
実は新しいときより古くなってからのほうがしっくりくるのだ。

このデジログへのコメント

  • あやの 2008年03月12日 21:10

    いせ辰さんのものはいろいろ愛用してますよ。千代紙やてぬぐいなど。和小物が大好きなので重宝です^^

  • 沙奈 2008年03月13日 09:14

    千代紙の使い方って色々あるんですね。
    地元にも千代紙専門店があるので、今度見て来ようっと!

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