つれづれのこと　エロかったり違ったり

最近、本当に偶然見かけたSNSからとあるブログが面白くてずっと見てる。
それは過去20年にわたって母子相姦をしていた男の人の話である。
自分自身は母子相姦など思ったこともなく、母親を女としてみたことなど一度もなかった。
････見てた人いるの？？？

とにかくそのブログは描写が面白い。
流れもおもろいので、まあエロ小説のような感じて読んでいる。

そのブログを読んでいて、母子相姦の話で、要は息子と母親がそういう関係になって、まあ、話としては延々と、事あるごとにやってしまうのですね。
僕は母子でやってるくだりを読んでも、特に興奮はしない。
へええぇと思うくらいかな。
今のところ。。。
ブログの中で惹かれたのは、おや、これは僕もそう思うなと思ったのが、ひとつは母親の描写にあった。

こういうところだからはっきり書くけど、
「ぷっくりと勃起気味の黒い乳首」のところとか。
何だ聞いていたら自分も相当だなと思ったりする。

考えてみたら、女性で特に興奮するのって、僕は乳首だったなと、読みながら思った次第。
そりゃ若くてきれいな乳房も好きですよ。　特にそこまで「ぷっくりと膨らむ黒乳首」だけが興奮したわけではないですよ。
。。。何言ってんだかな俺は。。。

ただ間違いなくきれいなものよりも興奮を覚えるのは間違いないのです。

どうしてそうなったかなあ、とそういうことをつらつら考えながらそのブログを読むようになったのです。

言ったら私の「性」に関する体験したこと感じたこと、そこからそうなってしまったことを読みながら考えるようになったのです。

それをなにかに残そうかな、と思ったので、ここに記すことにします。

いくつかつらつら書き連ねてみます。

まあ、いい歳した男のアホな話だと思い、白い目で見てください。