巨根、極太の人！

内容のどれかに当てはまる人！？

デカチンすぎて公共の温泉や銭湯で注目される
デカチンの場合だと日本人平均よりも大きいのでかなり注目を集めます。
男性からするとデカチンは憧れでもあるので公共の温泉などで見かけるとつい目がいってしまう事が多いです。
そのためデカチンすぎると公共の温泉や銭湯で注目をされ、不快に思う事もあります。

常にポジショニングに苦労する
ちんこはパンツやズボンの中でポジショニングという位置が重要になってきます。
いいポジショニングにしないと違和感があったりもっこりしたりと何かと支障が生まれます。
デカチンは更にポジショニングを常に苦労し、気を配らなければなりません。
何もしなくても大きいちんこなので位置を調節しないともっこりしたりするので、日常生活でも注目を集めてしまいます。

ピッチリしたズボンは絶対履けない
最近のファッションはぴっちりとしたものが多く、細身なデザインが多いです。
ですが、デカチンの人は履きたくてもピッチリしたズボンはもっこりしたり、ポジショニングが悪くなるので絶対に履けません。
やりたいファッションもデカチンの場合限られてしまうので大きな悩みとなっています。

女性に逆に引かれてしまう
多くの男性にとってデカチンは憧れで羨ましいとされていますが、女性の場合だと少し違ってきます。
女性に服越しでも見られた場合逆に引かれてしまうこともあります。
何事も大きすぎるものは引かれてしまったりすることがあるので、デカチンの場合も一部の女性にとってはマイナスな印象を持つ可能性もあります。

セックスの際痛がられる
セックスの際も多くの男性は、もう少し大きかったらな・・・と悩んでいる人が多いです。
デカチンの人はセックスの時にも痛がられたりするのでマイナスな印象を持たれてしまいます。
確かに女性目線の場合だと、大きいのもいいけど大きすぎると奥に当たりすぎて「子宮が痛い」などと感じてしまいます。


自分に合うサイズのコンドームが売っていない
デカチンの人はセックスの時にもう一つマイナスな点が、自分に合うサイズのコンドームがなかなか売っていないという問題です。
避妊したくてもサイズが合うものがなければ正しい着用が出来ないこともあり問題です。
市販でよく売っているものを使用してもサイズが合わず小さいため、ちんこが締め付けられ血液の流れが悪くなります。
またはサイズが合っていない事からコンドームが破れやすくなったりします。
正しいサイズでないと色々問題が起こってくるので、デカチンのコンドーム選びも非常に難しい問題です。