【お題日記】H中、別人の名前呼んじゃったことある？

奈緒は隣の部屋に母親と住む中学2年生。引っ越してきて直ぐに身体を持て余す奈緒の母親と関係を
持ってはいるがやはり年頃の娘も気になり勉強をみてやる理由で毎日奈緒が下校すると奈緒の部屋に行く。
最初の数日は奈緒に並ぶように椅子に座り奈緒の腰に手を回しながら一日2時間程度過ごす。
奈緒も性に目覚める年頃で最初こそ避けるような仕草を取ったが腰を掴み引き寄せてみると逆らわず奈緒からも身体を寄せてくるようになった。
手の位置を腰から下腹に変えてみると奈緒は少々顔を赤らめながらも黙って勉強を続ける。
手を乳房の下当たりブラのカップの下側に移す。そこからゆっくりブラウスの上からではあるが奈緒のブラを上にズラす。直ぐに奈緒の乳房の膨らみがブラウスの上からでも分かる。
奈緒は顔を赤く染めながらも声を押し殺して勉強に集中しようとする。
乳房はDカップ程だろうか？歳の割に大きくブラの支えが無くなると少し垂れ下がる感じだ。
ブラウスの上から奈緒の乳首を指で挟んで反応を見る。コリコリと固くなる乳首に目を閉じて声を押し殺す奈緒。
「感じている？気持ち良い？」奈緒の耳元でつぶやくと奈緒は目を閉じたまま首を縦に振る
「奈緒はオッパイも乳首も大きいんだねぇ」実際 奈緒の乳首は中学生としては異様な程大きいい
大人顔負けの大きな乳首であることがブラウスの上からでも分かる。
ブラウスのボタンを外し前が開けた姿にされる奈緒、大きな乳房に乳輪と乳首が見える。
乳輪は分厚く大きかった直径は５ｃｍ程度か？そこに太い乳首が乗る乳首は親指の先程もある。
およそ中学生らしくない胸である。両方の乳首を指でつまんでゆっくり弄くり回す。
「あ、あ、あ、」奈緒の声が漏れる
「声出したら駄目だよ」分かっていながら声を出さぬようたしなめる。