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男という生き物についての説明

2024年03月02日 02:43

男とは、基本的に、

・自分のこだわりの範囲で、
・数多くの女を抱きたい

生き物である。
そしてこの2つの点で、男と女は全く違う生き物である。

■自分のこだわりの範囲で
まず女性の場合、好みの範囲といっても、多少バラつきはあるものの似通っているし、そもそも清潔感のない男は受け付けないという人がほとんどだろう。

しかし、男は違う。
私の知り合いで、私と同じくらいヤリチンの男がいるが、その男は不潔フェチである。私は全く理解できないが、彼はセフレにわざわざ数日風呂に入らせないなどのプレイを強いているとのことだ。
他にもデブ専熟女フェチ、衣類フェチなど、バリエーションは非常に多岐にわたり、フェチに突き刺さると異常な性欲を発揮するという男たちは数多くいる。
ちなみに自分は水着フェチで、派手目のビキニマイクロビキニを着られると理性が飛ぶ感覚がある。

もちろん、100%好みに合わないパターンも多いけれど、基本的には好みから大きく逸れない範囲に収まることは確かだ。
このように、こだわりの持ち方が男と女では全く違う。そのうえ、同じ男同士でも相互理解が出来なくなるほどの多様さがある。





■数多くの女を抱きたい
男はとにかく数多くの女を抱きたい。相手の質もあれば嬉しいが、どちらかというと質よりは量を求める生き物である。

どんな美人でも、どれだけ愛する相手であっても、他の女に目が行く。
どれほど守るべきパートナーに恵まれ、心から結ばれていたとしても、必ず違う女を抱くチャンスがあればセックスをする。
周りの男を観測していても思うし、私自身がそうだった。

以前、心から愛し合って本当に好きなパートナーがいたけれど、交際中もセフレを作り、新規の子と連絡を取り合ってセックスしまくっていた。
もちろんパートナーともセックスはしていたが、明らかに物足りなかった。
遊びのセックスでなければ出来ない前戯プレイはあり、裸で性欲をひたすらぶつけ合うような獣のような快感は遊びでなければ得られなかった。

そしてパートナーがいなくても、特定のセフレだけでは絶対に飽きる。
断言できるが、一人とセックスをすると、一人では必ず物足りなくなる。
これが男の、女に対する意識の本質である。

だが女性は違っていて、基本的に「この人」という人に出会ったら揺らぐことは少ない。
むろん、女性側が不倫しているケースもあるが、不倫する確率は男の方が圧倒的に多い。
これは実は、データでも裏付けが可能なのだが、椎名林檎の「女性は、全てを奪われちゃう瞬間が来る」という表現で十分だろう。
女性にとっては、愛も性欲も一人に向けられるものだが、男は、愛と性欲は完全に分離している。セックスをしているうちに、気持ちが芽生えてくることは基本的にないし、気持ちがあるからといってセックスの相手をただ一人に絞ることはない。



ここまで書いた男についての説明は、大原則すべての男に当てはまる。
いかに草食系だろうとEDだろうと年をとろうと、きっかけさえあればすべての男が、

・自分のこだわりの範囲で、
・数多くの女を抱きたい

生き物だと言い切れる。

そんなわけで(?)、明日は朝から一日セフレ4の家でセックスしまくる日にする予定である。

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