体の自由を奪って・・・

後ろ手で体の自由を奪われて、
下着を脱がされるんじゃなくて、
ずらされて、そんな屈従奥的なポーズを
取らされても、体は本気では抵抗できなくて、
アソコはどんどん濡れてくるばかり、

濡れちゃってる音が聞こえはしないだろうか、
こんな屈辱的なポーズをさせられているのに、
どこかでは期待し、感じてアソコを濡らしている事が
ばれてないだろうか・・・

頭では、そんな事ばっかり考えて、
やっぱりバレていて、私の体で遊んでいる。


考えれば考える程熱くなるアソコ、
もう我慢出来ない。欲しいの・・・
でもくやしくて、恥ずかしくて
その一声が言えない・・・

熱いアナタが欲しいの・・・
これが言いたいけど言えないツラサ。

熱いﾓﾉで私の中をグチョグチョにかき回して欲しい
私が壊れる位に突いて欲しい。

そんな願望が口に出来なくて、
アソコから蜜がどんどん溢れてくる。

やがて私は我慢出来なくなって、おねだりしちゃう。
熱いイチモツを受け入れると同時に
私の頭の中は真っ白になっていく・・・