- 名前
- ようすけ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 59歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 未婚・既婚を問わず、お互いがゆるく必要とするような関係を望んでいます。 当然ですが、...
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銀座のデパートで痴漢プレイした話
2023年11月28日 00:31
銀座の有名デパートの上の方の階で、金魚の展示をやっています。
金魚を「アート」として見せるイベントです。
先日、ここで知り合った変態女性と一緒に行ってまいりました。
待ち合わせ場所で出会うなり、彼女は「すぐ着替えた方がいい?」と聞いてきました。
会ったらブラを外すように言ってあったからです。
彼女はトイレで着替えてきました。
彼女はブラを外し、大きく胸元が開いたニットに着替えてきました。
Gカップの乳房の谷間が見え、ニットには乳首がくっきりと浮かび上がっていました。
ニットの色がブラウンだったので、透けてはいませんが、突起ははっきりわかります。
上着を脱がせて、会場に入ると、大勢の人が金魚の水槽を見ていました。
さまざまな趣向の水槽がたくさん並んでいます。
会場内は薄暗く、大人の雰囲気でした。
私達はぴったりと寄り添って歩きました。
人が途切れると私は彼女の胸に手を伸ばし、重量感のある乳房を揉み上げました。
彼女は「見られちゃう」と心配そうでしたが、周りの人は皆水槽に夢中で、わたしたちなど見ていません。
乳房を揉みながら、指先で乳首をこねると、彼女はビクビクと肩を震わせました。
人の少ない大型水槽の前では、私は彼女の背後に立ち、彼女の両胸を揉みしだきました。
勃起した股間を彼女の尻の割れ目に押し当て、乳房を揉み、乳首をつまむ。
そんなことを大勢の人がいる展示会場で行ったのです。
彼女が感じすぎて膝が震えてきたので、休憩のベンチに座りました。
彼女の上着を膝の上にかけました。
そしてその下に手を滑り込ませ、一番敏感なところを中指でなぞりました。
すぐ隣のベンチには、若いカップルが座っています。
彼女はダメダメというように頭を振りますが、許しません。
ゆっくりと割れ目をなぞり続けました。
本当に耐えられなくなったらしく、彼女は立ち上がってしまいました。
「もう無理です、これ以上はダメです、逝っちゃいます」
私達はホテルに移動しました。
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