中学からの親友とエッチな話で盛り上がる

昨日は友達と会って色々と話をしました。
懐かしい話で凄く盛り上がりました。

友達の家におじゃましていました。
ちょっとお酒も飲んだりして楽しい時間を過ごせました。
話題と言えば、やはり恋愛のこと。
中学時代の初々しい話から、最近のエッチ事情や
クリスマスの予定などを話し合いました。

中学と高校が同じで、大学はそれぞれ別です。
二人とも高校の頃から彼氏も出来たりして、
そのたびに情報交換みたいなことをしていました。
同時に同じ男の子を好きになったこともありました。
その時は私が身を引いて、友達に譲ったような感じでした。
つまり、どっちがアプローチするかで話し合った結果、
友達に「私はもういいけど。」とちょっと諦めた感じで言ったと思います。
身を引いたと言うとカッコイイですが、
私としては、もういいやと思ったんだと思います。
その後、友達は見事に付き合うようになりました。
でも、あまり長続きしないで終わりました。
私としては、「えっ？」だったけど、まあ色々あったみたいです。
今となっては、いい思い出のひとつです。

お互い同じ時期に彼氏がいた時には、まさに情報交換しまくり。
「もうエッチした？」とか「どうだった？」など、
相手の個人情報を沢山伝え合っていました。
ちょっと不謹慎だったかも知れません。
でもその時はお互いエッチの勉強になると考えていました。
彼氏のオチンチンの大きさについても、かなり詳しく話しました。
友達のその時の彼氏は、皮はほぼ剥けていて、大きさもそれなり。
私の彼氏は包茎気味で大きさについては、まあ普通だったと思います。

ただ悩みと言えば、彼氏が早いことでした。
お互いの彼氏は、初めての彼女ということもあって、
経験不足からなのか、あまり長くは我慢出来ませんでした。
「まあ、仕方ないよね。」という結論で納得するしかありません。

一番の盛り上がりは、フェラチオのこと。
当時から「するよね？」と、
普通にフェラチオをしていることは伝えていました。
彼氏からも求められますからね。
そこで技術的なことを詳しく話し合いました。
咥える、吸う、舐めるなど、まず基本的なことから。
あとは咥えながら、優しく前後に動いて彼氏を喜ばせる。
そんな感じです。

咥えた時に、彼氏は声を出すかどうかです。
友達の彼氏は凄く声を出すと言ってました。
私の彼氏は咥えた瞬間は、「あ～っ！」と声は出しました。
でも、そのあとはあまり出していなかったと思います。
ただ、体を仰け反らせたり、足をバタバタさせたりして、
気持ちいいことを表わしてくれていました。
単に表現の仕方の違いだけかも知れません。

精液を飲むかについては、二人とも「飲む！」でした。
でも、普通はセックスまでする訳ですから、
頻度としては少なかったと思います。
チュパチュパに彼氏が我慢出来なくなって、
「出したら？」と言って射精した時に飲んでました。

避妊については、当然ということでしたが、
二人とも、「たまにはね。」ということで、
何度か『ナマ』を許したことはありました。
ただ友達は、ほぼ外出しだったみたいです。
精液が尿道から飛び出す瞬間はビックリしたそうです。
確かに私もビックリしました。
単に出ると言うより、発射という表現がピッタリです。
「あんなに飛ぶんだ。」と思いましたから。

私の場合は、「もう出したら？」と言うと、
悪魔の囁きに屈した彼氏は、迷いもあったかも知れませんが、
そのまま膣内にドクッ、ドクッでした。
射精の時も、あまり声を出さない彼氏でしたが、
さすがにその時は、かなりハイテンションでした。
「良かった。ホント良かった！」と興奮気味でした。

そんな感じで、友達と夜遅くまでエッチな話で盛り上がりました。
クリスマスのことですが、友達は現在彼氏はいません。
私と一緒に過ごすかも知れません。
私はイブは、たぶん出掛けると思うので、
友達とは２５日に会うと思います。
一応私の知り合いの男性を紹介する話もしています。
ただ友達は、あまり乗り気ではありません。
「ちょっと考える。」と言ってましたから。
まあ、結果がどうなったかは、後日お知らせするかも知れません。

それでは、明日は予定があるのでそろそろ寝ますが、
その前に葬送のフリーレンを見たいと思います。