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男の娘 受難

2023年08月05日 18:10

ミノリ インコ女子校 1年生 剣道部所属
「ミノリ可愛い顔してよくも私達を騙し続けてくれたわね」
「あなた、男子だったのね。男子として終わらせてあげるから覚悟しなさい」
先輩女子二人に腕を掴まれて壁に押し付けられ、袴を脱がされたミノリ。
薄いピンクショーツには女子には有ってはならない肉棒が収まっていた。
ショーツを剥ぎ取られると、ミノリの肉棒は天を衝く勢いで固く勃起していた。
「まぁ、ご立派なモノねぇ。でも被ってのねぇ。一人前になりまなさい」
ミノリの肉棒の包皮が剥かれる、外気に触れることすら刺激になり更に反り立つように見えた
「ねぇねぇ、どうするの?」
「二度と勃起しなくなるよう徹底的に弄り回して泣かしちゃおうか。」
「聞いたことあるんだけどー、尿道アルミの棒を突っ込んでライターで炙ると再起不能みたいよ」
「良いわねぇ。止めは尿道から焼いて二度と使えないようにしちゃおうか」
「その前に、枯れるまで搾り取って、このぶら下がっているタマタマも潰しちゃおうよ」
「賛成! 天誅よ!天誅! 覚悟しなさい」
用意されたローションを手に塗り、ミノリの肉棒にも塗ると
ゆっくりと肉棒をしごき出した。
「どう?手コキされるのは?気持ち良い?気持ち良いよね?こんなに固く立ってrんだものねぇ」
「何分我慢できるかな? 我慢できた時間でその後のお仕置き決めようか」
ミノリの肉棒が女子の柔かい手のひらと指で弄ばれる
裏スジと、先っぽが気持ち良いんでしょう?」
指で亀頭の裏側をなぞる
「はは、ピクピクしてるー。いやらしい。」
「未だ出しちゃダメだからね。今出したらタマタマ一つ潰すから」
ミノリの睾丸を軽く握りながら言う
「あ、あ、お願いです。許してください」
「あなた声も女子なのよねぇ。許してあげませーーん。どこが気持ち良いのか言いなさい」
「え、い、いや、、、そ、そんなぁ」
「言わないなら」睾丸を軽く握る
「待って、言います言います、、ち、ちんぽちんぽが、、、き、気持ち良いです。」
「よく言えましたー。じゃぁ、続けて上げるね。ちんぽのどこが一番気持ち良いの?」
「え、さ、先の方、、、亀頭、、で、です。か、カリっている所も」
「カリ? あ、ここねぇ」カリの部分に指を当てて動かず
「あ、あ、そ、そこ、、、ダメです。き、気持ちよくて、、出ちゃいます」
カリを撫でていた指を止めると
「未だダメ、出さないの」
「ねぇ、一日に何回出したことあるの?」
「え? 何回って、、、1回出せば、、、」
「そう、じゃぁ今日は何回出せるか挑戦よ」
「そ、そんな、、、おかしくなっちゃいます」
「おかしくしてあげるのだから、良いのよ。どうせ使い物にならなくするんだしねぇ」
「い、いや、、、許して下さい」
「ダメよ、あなたのチンコタマタマ再起不能になるのよ」

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