一人でトイレに行けない おんな

女子校　女子大　育ちのためなのか
きみは　一人でトイレにいけないおんな

付き合いはじめのころ公園で　トイレの前で待っていたが
如蟻ももようし、　用をたすことに

すっきりしてでてきたが、
トイレ 道向かいのベンチで泣きはらす きみ

出てきたら俺がいなくて、怖くなったと
可愛いとおもった

それ以来、多目的トイレになった

見ているのも何かとおもって
入口付近で背をむけていると

いかないで　と言うきみ
寄り添って手を握った

この日から、きみは下着をはかなくなった
そして、常にゆったりとしたスカート

如蟻だって用はたす
一人でトイレに行こうとすると、泣きそうになる君

如蟻も多目的トイレで
用をたすようになった

多目的トイレに一緒にはいる
チャックを開く　君
ちんぽをとりだす　君

右手でちんぽを握り
左手は俺の腰に うしろにまわし、
下から俺の顔をみあげる君

用を足す　俺
止まる

ちんぽを振るきみ
口で舐める　君
咥える　君

スラックスを脱がす　君
パンツをさげる　君

便座に手を付き
小さなおしりを突き出し

両手を後ろに回し、
左右に広げる　君

しずくがしたたる
後ろを仰ぎ見る　君

挿入


デートの最初は
多目的トイレで　中出し　になった

おぼつかない歩みで
俺の腕につかまって歩く君
愛おしい

君の中で、俺の精液が泳いでいると思うだけで、しあわせな気分になる
デートで何回も　しあわせをかみしめる