想いでストーリー　今でも愛し大好きです。

今から４０年以上の過去に親戚の叔母さんがとっても
素敵で会うたびにドキドキしてました。
会うたびに叔母さんに内心本気の表向きでの冗談半分と
いう形の好き好きを連発してました。それが叔母さんは本気だった事に気づかれ無視される様になってました
。
愕然とした私は会うたびに伯父さんに怒られるのではと
怖がってるうちに叔母さん夫婦は転勤して行きました。
それから８年過ぎて叔母さん夫婦は戻って来ました
私もその頃は思春期。叔母さんに会ってもさほど
気になる位好き好き連発する事はしませんでした。
ひょんな事から叔母さんの子供と遊ぶうちに
一緒にお風呂を入る機会がありました。
お風呂で遊んでいると、叔母さんが一緒に「入ろうかしら」って言うから私は「ごめんなさい俺先に出ますからっっ」ってお風呂から出ようとしたら既に裸で脱衣場にいる
叔母さんがいてびっくり。その頃はエロ本見まくっていた年齢でペニスも毎日何処でもいつでも勃起してた。だから
叔母さんが「何言ってるのまだ体洗ってないでしょ！」と言ってお風呂に押し退けてきた。もう目のやり場に困って「いいよ、出るよ！」って言っても叔母さんは聞く耳も持たない。一緒に入っていた子供は笑ってるし、最悪。
挙げ句の果てにとうとう子供はゲームしたいが為に
私を犠牲に先に上がる卑怯な手を使いやがった。でも、
それが合ったから叔母さんへのドキドキが再燃した。
叔母さんは「こら！逃げるんじゃ無いっ」て息子に激を飛ばした。わざとだった。
浴槽の叔母さんを見ないように反対を見ていた私に
「やっと二人っきりになったね」と叔母さんが浴槽に肘をついて言ってきた。私はもう確信知していた。
「何で？えっ？」と、わざとらしく振る舞ったけど
叔母さんには通用しなかった。
いきなり、頭を捕まれDEEPキスされたけど、
私は拒まなかったって言うかなすがままに受け入れた。
同時にペニスはパンパンに勃起させながら叔母さんに
絡み合っていた。ノンストップでお互いに裸のまま
Kissしながら私は叔母さんの乳房を揉みながら
叔母さんはギンギンペニスを扱きこんで。
やがてペニスは彼女の口が頬張って私の
白濁液を、飲み込んでいた。
何故８年前に相手にされなくなったのがやっと分かった
あの時は子供として見ていたらしく、旦那にも負い目を
感じていた事と当時発展した場合お互いに問題化するのが
怖かったみたいだと言うのがわかった
叔母さんは旦那の転勤後ずっと悶々していたらしく
戻って来る頃に旦那に不満を感じていたのが
引き金になった。旦那の帰りが遅くなるチャンスを
この時逃すまいと私を食べた。
それからは私は叔母さんといろんな所でセックス教育を
しまくった。もう止まらなかった。
叔母さんはとっても綺麗でスリムだったから
黒いランジェリーがメッチャ似合って特に
スリップ姿に私はペニスを押し付けるのが
はまってしまった。スリップの中に顔を入れて
ヴァギナに舌をねじ込みアナルの中にも
這わせる事を上手く教育された。
中３で周りの友人達より早く大人以上の
愛人まで持つように(持たされた？)なった私は叔母さんを
タエちゃん(仮)と呼ぶようになり４年関係は続いた。
親戚や両親等誰にも気付かれずいろんな所でセックスを
しまくった。全く二人で飽きることなく…
お互いにオシッコまで飲む位の変態の領域にまで…
偶然高校の体操部のレオタードをゲットした際に
タエちゃんに見せたら人が着た物だからと
それだけは拒否され私はションボリ。その後日
タエちゃんとセックスする日に私の為にレオタード購入し
披露までしてくれました。私はメッチャ興奮しフル勃起したペニスをレオタード上でオマンコに擦り付け
そのまま射精し直ぐに萎える前にストッキングを
破りレオタードを少し目繰り上げ精子の付いたペニスの
ままオマンコに挿入し、１時間入れっぱなしの
射精→勃起の繰り返し交尾しまくってました。
それからはレオタード以外にいろんなコスプレも
してくれたタエちゃんを離したくなかったけど…