季節の風物詩（田植えが終わりました！）

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　今朝早く朝食を終えてすぐに出かけ、水稲の苗を頼んでいる農園さんに取りに行き、マイ愛車の軽トラに積み込んで急いで田んぼへ。ずっと稲刈り作業を頼んでいる地元の「プロ」の方に今年は田植機作業もお願いしました。さすがに場数を踏んでいるとやり方が緻密、仕上がりもこんな感じ（写真参照）できれいに植えてもらいました。あまり観たことのない方のために、お米の最初はこんなところから始まるのですよ。

　このアングルの写真は結構撮りためています。あとで見較べてみたいのですが、この時期我が田舎の山々は萌黄色が際立ってきて、まだら模様になります。今日は午後から雨の予報、少し遅れてくれて夕方からの本降りになっています。ここのところ書いているように、今の生活になってからの「雨」は大地を潤すメグミの雨。これでまた植物が（厳密には植え付けた食物になる植物）活き活きとしてくるのを観るのが楽しみなのです。いまは「雨は大好き」かも。

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　さすがに今夜のビールは格別でしたね、今も缶チューハイをいただいています。大きな懸案しごとが終わったのだから、たまにはいいでしょ！（ってほぼ毎日ですけど）。うまい酒は明日への活力ね。

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　最近の私の頭の中にこだましている曲はこれ。録音状態は良くないけどパールマンのは初めて！

Violin Concerto No. 3 in Gmajor, K.216　Itzhak Perlman / Kazuyoshi Akiyama /東京交響楽団 1991年

https://www.youtube.com/watch?v=yhXLr3OET1c&t=4s