リクエスト日記17、再掲

その日、お屋敷はかなりの静けさだった。
娘たちとおじいちゃん達は隣国にお出かけして1週間は帰らない、ボディーガードやメイド達は休暇を出し屋敷にはイチゴと門の警備員ぐらいしか居なかった。

朝からイチゴは開放感に満ちており、屋敷内を全裸で闊歩していた。
いは手早く朝の仕事を片付ける、厩舎の掃除も今日は全裸、雄馬達がイチゴの裸に興奮したのかいつもよりソワソワしていた、イチゴが馬たちに尻を突き出して挑発すると馬のペニスがみるみる勃起していく。イチゴは馬の体にブラシをかけながらペニスにそっと手を添える。
馬は気持ちいいのか鼻息を荒くする・・。

厩舎の掃除を終わらせ自室に戻りパソコンに向かう、事務仕事を淡々とこなす。
たまに息抜きにパソコンの隠しフォルダを覗く。
イケメンのオナニー動画が再生される、しごかれる立派なペニスにイチゴの目線は釘付けになる。
そっと股間に指を這わす。
指先にねっとりした愛液が触れる、指に液をまとわせながらマンコの溝をなぞる。
画面のイケメンペニスにレイプされる自分を想像しながら指を膣口に沈めていく。
イケメンペニスがバックから挿入されピストンされるのに合わせ指を出し入れしているとパソコンからメール受信のチャイムがなる。
イチゴは我に返り再び事務仕事に戻る。

仕事を片付け時計を見るとそろそろ正午。
一人分の食事を用意するのは面倒なのでイチゴはスマホを操作しデリバリーサービスのサイトを開く。
メインとデザートを２つの店にオーダーする、昼時なので配達は30分後、配達員はマイクとハンス、２人の顔写真や経歴、評価や移動経路までスマホに表示される、便利な世の中になったものだ。

イチゴはスマホを持ったまま台所に向かう、お茶とパンを用意するためだ。
台所を漁るとイチゴはズッキーニに目を止める。
さっきの動画のペニスを思い出す、たちまちイチゴのマンコは湿り気を帯びる。
ズッキーニを持ち上げ先端に軽く唇を当てるとお盆にのせる、見つけたバゲットをナイフで切り分け皿に盛りお盆にのせる。イチゴはヤングコーンに視線を止める、持ち上げ表面のつぶつぶ感を確かめズッキーニの隣に並べる。
お湯を沸かしお茶のセットを準備する、沸いたお湯を保温ポットに移しお茶セットと共にお盆にのせるとイチゴはお盆を持って自室に向かう。
自室のテーブルにお盆を置いてからベッドサイドの小物入れからコンドームを２つ取り出す。
時計をみると配達員が来るまではあと１５分ほど、スマホを確認すると配達員２人はほぼ同時に到着しそうだ。
イチゴは考える、すでに濡れている状態、ズッキーニで激しく攻めれば逝くのに５分かからない、逝ったあとゆっくり食事をするのがいいか、配達員が帰ったあとオナニーして少し冷めた料理を食べるか、イチゴは前者を選択しズッキーニとヤングコーンにコンドームを被せた。
ベッドにバスタオルを敷きティッシュも準備、寝転びスマホに移してある日本のレイプ物AVを再生する、ヤングコーンをクリトリスにあてがうと愛液をまとわせながら表面のザラザラでクリトリスを攻める。
濡れたヤングコーンをアナルに当てると窄まって外部からの侵入を拒む肉穴にねじ込んでいく。
ヤングコーンを完全に沈めた時、イチゴは軽いエクスタシーを迎えた。
続いてズッキーニを同様に濡らしていく、スマホには腹が出たいかにもなオジサンに組み伏せられ今にもペニスが入れられそうなスーツを脱がされたOLが映っていた、必死の抵抗をするOLを自分に重ねペニスが挿れられれタイミングと同期させズッキーニを深く沈めた。
部屋中にイチゴの絶叫が響く、いま中年オヤジに職場でレイプされているシチュエーションでイチゴはズッキーニをピストンさせている。
太く硬く反り返ったイチモツが膣を容赦なく攻めたてる。
白濁した愛液が溢れ匂いが部屋に充満していく。
イチゴは配達員のことを忘れ夢中でズッキーニをピストンさせる、画面のオヤジが胸を揉めばイチゴも自分の乳首をつねりあげる、オヤジがアナルに指を入れたらヤングコーンを激しく出し入れしアナルを攻めたてる。
オヤジのピストンが激しくなりそろそろ射精が近づく、オヤジの精子が嫌がり悲鳴を上げて中出しを拒むOLのマンコに放たれた。
イチゴも自分の子宮ににオヤジの精子が吐き出される状況を想像し気分をあげていく。
あと少しでエクスタシーというところで玄関の呼び鈴が鳴る。
イチゴは我に返る。
時計を確認すると、とうに到着時間はすぎていた。
イチゴはスマホの動画を止め手近にあった薄いローブを羽織り玄関に急ぐ。ズッキーニとヤングコーンを挿れたまま。