イケナイカンケイ

若い頃の話だけど

ある時期、親戚親子がウチに遊びに来ることがよくあって
親達がおしゃべりに夢中で
ソコの娘が暇だからと自分の部屋に遊びに来て
テレビやゲーム、音楽聴いたり話したり…
そんな日がちょこちょこ続いてそれから

いつの間にか娘が独りで来るようになって
歳も近いのもあったのかその子を意識するようになって
また相手もこちらを意識している感じがわかった

ある日キスしちゃったのがはじまりで
ハッキリとしない？できない？カンケイになった

それからは、たまに会ってはエッチして
また普通のデートも楽しんで
相手は初めてだったらしく
する度に感度が増していっているようだった

好意はあったけど元から一緒にはなれないことはお互い承知の上のカンケイ
いつからかお互い少しずつ距離を置いていき自然消滅


ムラムラどころか、しっかりと回数こなす関係性を構築しておりました(笑)
思い出したらムラムラしてきた！(-∀-`; )