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ワンコイン妻 (その4)

2022年08月07日 10:28

新潟ナンバートラックに乗り込むと仮眠室に座らされました。
30代後半だと思われる男性ドライバーは、私の隣に座り言いました。
ドライバー:「本当に500円でいいの?」
私:「ええ・・・私は、安宅PAのワインコインの人妻、と運転手さんんの間で呼ばれているみだいですね」
ドライバー:「先月、多賀のSAで知り合った岩手からのドライバーに教えてもらったよ!美人スケベー、いい身体していたって言ってたけど、あんたのこと?」
私:「安宅のことなら多分私だと思います。500円で体を売る人妻は他に居ないと思います。主人が待っているから早くして・・・」
運転手さんが上下のジャージーを脱ぎ始めました。私も急いで前開きのワンピースボタンを外していきました。
ノーブラ乳房に運転手さんの手が伸びてきました。
私は運転手さんに仮眠ベッドに横たわるように促し、ペニスを咥え頭を上下に動かします。
みるみるうちにペニスが充血していきました。私はパンティを自ら脱ぎました。パンティのクロッチ部分に大きなシミが広がっています。
私は運転手さんに跨って右手でもったペニスを膣口にあてがい一気に腰を沈めました。
挿入と同時に一度目のアクメが襲ってきました。
暫くして狭い仮眠ベッドの上で正上位体位を替えました。運転手さんの腰の動きが速くなってきます。
そして膣を激しくペニスで数回突れるたびに私は何度もアクメを迎えていました。
運転手さん:「もう出そうだ・・・・中にだしていいの・・・?」
私:「出して、だして・・・このまま中に出して欲しいの・・・あぁぁ沢山だしてぇ、ぁぁあまたイクー」
運転手さんのピストン運動が止まり、ベニス膣内脈打ちだしました。
運転手さんが枕元のティッシュを抜き始めました。
私:「私の手提げかばんを取ってく下さい。まだ抜かないでぇ・・・」
私は手提げかばんの中からディーバカップを取りだし半分に折りました。
私:「抜いていいわ・・・」
運転手さんが私にテッシュを渡すと、さらに数枚テッシュを抜き取りました。
膣からペニスがズルと言う感じで抜けて行きました。
私は折りたたんだディーバカップを素早く膣内挿入した後、外陰部をテッシュで拭いました。
運転手さん:「なに入れたの・・・?」
私:「ディーバカップって知っている?」
運転手さん:「なにそれディーバ・・・なんとかって?」
私:「奥さん、使っていないのかな?生理のときに使うもの!これを入れておくと血が外に出てこないのよ」
運転手さん:「じゃあ。俺が出したのも溢れてこないってこと!」
私:「そうよ、主人へのお土産(哂)売春は主人公認なんですよ!お金に困っている訳じゃないいんだけど・
・・主人がEDだからこんなことしてるんですよ。私が売春すると少しの間EDが治るの・・・それで・・」
私は500円玉を受け取るとトラックを降り、主人が待つっている車に戻りました。
私:「お土産もってきたわよ・・・」
主人:「早くみせてくれ!バスタオル敷いてあるからそこに座って!」
私はワンピースを脱ぎ、バスタオルの上に座り横たわりました。
M字に開いた私の脚の間に座った主人がディーバカップの先端を掴み少しっずつ抜いていきました。
主人:「すごい量だ・・・すごい!こんな沢山・・・」
主人はディーバカップに溜まった運転手さんの精液を完全に勃起している自分のペニスに垂らすと、一気に膣に挿入してきました。
そうして、5分経たないうちに膣内に主人の脈打つペニスを感じました。しかし、この日の主人のペニスは硬さを保ったまま膣内に留まっていました。
主人の腰が再びぷストン運動を始めました。
この夜何度目のアクメを迎えたのでしょうか?達しても達しても私の性欲は益々盛んになっていきました。
主人の2度目の射精が終わり暫く休んだ後、私は携帯用ビデを持ち多目的トイレに入り膣内の主人と運転手さんの精液を洗い流しました。
車に戻ろうとしたとき、先ほどの新潟ナンバートラックが出発して行きました。
久しぶりのセックスのせいでしょうか?車内の主人は少しウトウトしていました。
私はそんな主人を起こし言いました。
私:「もう一台いいかな?」
主人:「まだ満足しないのか!相変わらず強いなぁ・・・行っといで!」
私は先ほど多目的トイレで洗浄したディーバカップを手提げバックに仕舞、岩手ナンバートラックに向かいました。

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