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リクエスト日記14

2022年08月05日 05:55

その日、イチゴファミリーは海に来ていた。
おじいちゃんと上の娘達はお留守番
一番下とその上の2人の娘達は波打ち際で仲良く貝殻を拾ったり水をかけあったりしている。
大きなパラソルの日影でその光景を眺めながら寝そべり甲羅干し。
至福の時間ではあったがいささか退屈してきたのも事実。
イチゴは立ち上がる、そばに控えていたボディーガードに娘達の見守りを頼むと自分は水着の上からパーカー羽織りビーチの端の岩場の方に歩いていく、以前来た時の記憶では岩場の方にちょっとした洞窟があったはずだ。
少し足を水に濡らしながら岩場を進むと記憶の通り洞窟が見えてきた。
洞窟に近づくにつれ、波の音に混じって人の声がかすかに聴こえてきた。
先客かな?と思ったがどうも男女の営みの最中のような声がする、しかも女性の声はどことなく嫌がっている雰囲気が。
レイプ?を疑いイチゴは岩の陰に隠れながら洞窟に近づいていく。
洞窟の入口まで近づくと中で日焼けした体格のいい男が全裸の女を立ちバック犯していた。
足元には剥ぎ取られた水着が落ちていた。
女は、もうやめて、抜いて、など懇願するも男はお構いなしに力強く腰をピストンさせる。
イチゴはどうするか少し悩む。このままでは女性が危ない、護身術格闘技トレーニングは受けているがレイプしている男もかなり鍛えてそう、だがビーチに戻り警察を呼ぶ間にレイプが終わって男が居なくなっては意味がない。
悩む間にも男はピストンをやめない、女はいつしかあえぎ声を漏らしている。
その光景を目の当たりにしてイチゴは自分のマンコしっとり湿ってきているのを感じていた。
レイプを覗きながらイチゴは自分の股間に指を這わす。
水着に染みている愛液を指で感じながら指先をマンコ割れ目に沈めていく。
覗きながらオナニーに意識が集中し始め少し油断をしたのか周囲の警戒まで気が回らなくなっていた。
イチゴは背後に近づく男がいることをまったく気付かなかった。


プロローグのみになりました。
ここで時間切れ、
続きの展開にリクエストあればおねがいします。
あとご褒美も気長にお待ちしています。

このウラログへのコメント

  • イチゴちゃん 2022年08月05日 07:48

    ご褒美は、飛びぬけた日記を読ませてくれたら差し上げますよ( *´艸`)
    これぞ私が読みたかった傑作!!というものが出てくれば
    躊躇せずにね(=゚ω゚)ノ

  • dell8200 2022年08月05日 11:27

    > イチゴちゃんさん

    それはなんとも先が見えない話ですね。
    過程ではなく結果を重視するタイプですね。

    まあ過度な期待はせず、ぼちぼちやります。

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