結果としてキス焦らしおあずけ、の次の逢瀬

前回の逢瀬
会う前日に唇の脇にかさぶたが出来ていた
これはもしや、口唇ヘルペス？
もしそうならもっと荒れてる感じなのでたぶん違う
でも、医師でもないのでそんなの断定できない
となると感染力の高いヘルペスをうつすわけにはいかない

ということで、それを告げての翌日逢瀬
キス大好きにすっかり躾けてしまったので
キスしてもらえない、キスさせてもらえない
のは薬物の禁断症状レベルになってました
隙あらば唇を狙ってきます

仕方ないのでフェラチオとセックスをたっぷりしてあげましたが
キスできないぶん感度もイマイチかと思いきや
むしろ逆
もどかしさで狂おしいくらいになり
自ら喉奥まで、迎え入れ
むせかえしてもえずいてもヨダレ溢れても
喉奥だけで何度もイッてしまっても
離さない。。

セックスも
入口にあたっただけでイッてしまったけれど
激しくでなくそっと入れるだけでイッてしまったけれど
やめてと言わない。。

途中で、キスではなく、お水を求めてきたのは笑いましたが、命に関わることなのでイジワルせずに
飲ませてあげて
またピストン

それから１週間
ヒマワリ畑に行く約束でしたが
それなしでキスしたいとの要望
でも、段取りまで考えてたので強行してヒマワリ
結果とても喜んでくれました
摘み取り自由なヒマワリ畑なので元気なのを摘み取り
ホテルへ向かいました
信号待ちのたびにキスはしましたが、軽いキスのためこれも焦らしになっていたようです

前回の乱れっぷりから想像できましたが
キス、それも唇どうしのキスで
イッてしまいました
軽いハグはしましたが、それだけで全身をガクガクと揺らせてイキっぱなし。。
舌を絡めはじめると
せきをきったように。という表現がびったりなほど
積極的に舌を入れてきてかき回し、舌を吸い導き、そのたびにガクガクとなり
出した舌を何度も甘く噛んであげると立ったままで涙を流しながら、崩れ落ちないようにしがみついて何度もイッてしまう

ベッドに座らせてあげるともう、立てないくらいでした

そのあとはもちろん、ほかのことも楽しみましたが
メインはキスなので
キスのことだけで終わりにしときます

あ、どうやら口唇ヘルペスではなかったようです