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緊張と弛緩を経ての、極みへ・・

2022年04月19日 14:29

前々回は梅鑑賞で水戸へいき、その後ホテルで5時間
前回は地元で桜の花見をして、その後ホテルで5時間
今回は菜の花公園を見て、1年のお祝いケーキ買ってホテルで7時間
逢瀬の間隔がまあまあ短いから、性的なことばかりでなくても耐えられる
のもあるけれど、前半の甘々な時間で心と心が溶けあう感じになりつつ
車内の信号待ちのキスにも耐えられないくらいたかぶって
そこからのホテルは、感度をどんどん高めてしまってる

スパンキングも、ただ叩かれるのみでなく、
合間に撫でられることでより高まり

キスもソフトなキスのあとで、
舌を噛み、肺の中の空気を奪い取ることで
全身震わせながらのキスになる

全体の中での緊張と弛緩、ひとつの行為の中での緊張と弛緩
それらの繰り返しによって、とうとうある高みに到達してくれました

目を見つめて「○○」と何度も呼ぶ
呼ばれるたびにたかぶり
とうとう
指も触れず、名前呼んで見つめる
それだけでイッてしまいました
一度イッてしまうとノンストップ
とめどなく果て続け
止めようもなく、激しさを増して
過呼吸に近いくらいになりました
このままでは危険と思うものの
キスでも頭撫ででもイッてしまう
20分ほどしてようやく
デコピンして深呼吸させてようやく落ち着きました。
絶頂の暴走としか言えないくらいの
なんの接触も無しで無制限、無限の絶頂
目が合うだけで何度も連続してイク
名前囁かれるだけで何度もイク
男冥利につきる
調教主冥利につきる
そんな時間を過ごせました

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