- 名前
- マサキ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 守谷市に住んでいます。 クンニが大好きなので、クンニ好きな女性とお会いできたらうれし...
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22歳の女子大生とのクンニ体験談①
2022年04月08日 17:49
ツイッターで22歳の女子大生と会った時の話です。
「最近イッてないから思いっきりイかせて欲しい」というDMをもらったのがきっかけで、いろいろ話していると、彼氏と別れちゃって寂しい思いをしているようでした。
今回は柏駅で待ち合わせ。
事前に服装を教えてもらっていたのですんなり合流できました。
会ってみると、おとなしそうな感じで僕好みの普通の子。
自分ではぽっちゃり系と言ってたけど、僕からしたらスタイルのいい子でした。
自分では太ってると思い込んでる女の子って多いですね。
ホテルのソファに座って彼女の大学の話とかをしていると、彼女はソファに座っているのにつま先立ちになっていてかなり緊張しているようでした。
会話をだんだんとエッチな方向へ向けていくと、彼女は平気な顔を装いながらも話の合間に唾液を飲み込んだりして緊張しているのが伝わってきます。
彼女のカラダがだんだんと僕の方にもたれかかってきたところで、彼女の髪を撫でて、耳を軽く指で挟むとくすぐったそうにしながら吐息をもらします。
彼女のその仕草がかわいかったんで、そのまま耳にチュッと音を立ててキスすると「あっ」と言いながらピクっと反応してくれました。
抱き寄せて耳にキスをしているだけなのに 「すごい...なんか変になりそう...」という彼女の胸をセーターの上から、ブラのカップに沿って軽く撫でます。
ブラの上からかるく撫で回すような触り方がとても気持ちいいみたいで、彼女の息がだんだん荒くなってきました。
彼女が「ね、シャワーしてきていい?」と言ったところで、お互いに軽くシャワーを浴びてベッドイン。
バスタオル姿の彼女のカラダはピチピチで、タオルを取ると中から形のいいおっぱいがプルンと出てきました。
とても魅力的ですぐにでも触りたいところですが、そこはグッとガマンします。
彼女のリクエストの「思いっきりイキたい」を叶えるためにたくさん焦れてもらいます。
そのために彼女の魅力的なおっぱいにはまだ触らないように、軽いキスから耳への愛撫をていねいにしていきます。
彼女の耳たぶを口に含んだり、息を吹きかけたり、耳に軽く舌を入れてこねくり回したり...。
彼女は耳を愛撫されながら、自分の太ももを擦り合わせて何度もカラダをよじっています。
彼女はもっと強い刺激が欲しそうでした。
ディープキスすると、僕の顔を両手で挟んでむしゃぶりついてきてくれました。
両目を閉じて舌を絡める濃厚なキスしながら「ん、ん、んーーん」と甘い声を出してます。
彼女はうつろな目で、次は何をしてくれるの?という顔で僕を見ています。
首筋、肩に舌を這わしながら、形のいいおっぱいに触れずに脇や谷間をチロチロと舐め回していると、どうしておっぱいに触れないのか不思議そうにしていました。
彼女が焦れてきた所で乳房のふもとを円を描くように舐め回します。
そんな風におっぱいを舐め始めると「気持ちいい...すっごい感じる」と言ってくれます。
僕の舌はおっぱいのふもとから乳首の近くまでは行くけど、近くまで行ってはまたふもとの方に戻ります。
まだ乳首は舐めませんが、時々、僕の鼻の頭とか頬で乳首をこすると僕の頭を抱えてもだえています。
焦らして焦らして、今度は鼻の頭で乳首を刺激していくと彼女の乳首はあっという間にコリコリになってきました。
コリコリの乳首を鼻で刺激しながら、乳首の回りを舐め回した後、舌先で乳首に触るか触らないかの感覚でチロチロと時間かけて舐めます。
彼女は足をモジモジさせています。
彼女はもっとしっかり乳首を舐めてもらいたがっていましたが、もっと焦らすために乳首の先だけを軽く舐め続けていると、彼女から乳首を押し付けてきます。
彼女のリアクションがうれしくて乳首をコロコロと転がすように舐めてると、「こんなに感じるのはじめて~」と大きな声で悶えてくれます。
今度は彼女のおっぱいを揉みながら、コリコリになった乳首を口に含んで舌で転がします。
乳首が僕の唾液でベトベトになってきた所で、彼女の脇、お腹、背中をチロチロと舐めながら、おヘソの下の陰毛の生え際くらいまでゆっくりと下がりながら舐めていきます。
②へ続きます。
このウラログへのコメント
読んでてムラムラしてしまいました。早く②が見たい!
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