調教願望

ソフトな調教シたい。
両手を肩より上に上げて拘束。
M字開脚させて、足を閉じないように棒に固定して拘束。

服を脱がすか、はだけさせるか、下着姿か拘束。

体をマジマジと視姦して、後ろに回り込んで、耳元でささやきながら、言葉責め。

目がトロンとして、顔が赤くなって、エッチな息が漏れてくる。
すると、頭を優しく撫で撫で、ほっぺた撫で撫で、肩から脇腹を手の甲でゆっくり撫でて、お腹に。
足首から太ももを、手の甲で撫でて。
これを繰り返して、体全体を真っ赤に、思考をピンクに染めていく。

ブラの上からでも分かるくらい、乳首がカチカチになってるのを見つけて、ニヤニヤしながら耳元で一言。

｢乳首カチカチになってる。はしたないね｣

余計に乳首がカチカチになっちゃうのを目で確認しながら、ブラの上から乳首を指の腹でゆっくり撫でて、擦りあげる。

たまらず顔を背け、エッチな声が出るのを確認しながら、ゆっくりゆっくり擦りあげる。

｢エッチな声が出てるね。肩も腰もビクつかせて、気持ちいいの？｣

返事をさせないように、指の腹を押しつけながら、だんだん早く乳首を擦りあげる。

パンツにエッチなシミができてるのを確認しながら、ブラの上から、指の腹で勃起乳首を円を描くように、グルグル動かして虐める。

腰が浮いてきて、全身がビクついてるのを確認しながら、耳元で一言。

｢乳首でイケちゃうの？変態だね｣

いやらしい息を漏らしながら、頭を振り、否定するから、手をのけて、全身を眺めてみる。

すがりつくような、物欲しそうな目を向けるのを待って、一言。

｢何？して欲しいの？｣

迷いながら、物言いたそうな目で見ながらも、頷くまで待ってみる。

コクり、と頷くのを確認すると、こう言ってみる。

｢ハッキリ言わないと、分かんないよ？｣

相手の答えを待ちながら、内心でわくわくするのを感じた。