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【お題日記】一晩で複数回エッチした体験談

2022年01月25日 13:52

【お題日記】一晩で複数回エッチした体験談

第6波の到来も聞かれていたが、予約してあった温泉に連絡してみた。
ほとんどの客はキャンセルで、俺等の他には一組しか客が居ないと言うので、
テレビない、も携帯も繋がらない、山深い温泉に計画通りに行った。

到着してみると、ゆうに2mの積雪の中に外車が1台停まっていた。
玄関に入ると小奇麗な女将が出迎えてくれた。

「すみません、こんな状況ですので、従業員も休みをとらせました。
この3人でお世話しますが、行き届かないところもあると思いますが、ご容赦ください」

女将の他は、住み込みの老夫婦だけだった。

「すみませんが、お食事はもう一組のお客さんと囲炉裏の側でおねがいします。
もちろん感染対策はしっかりとってあります」

とりあえず、部屋に入った。
深々と降る雪景色を見る以外は、温泉に入るか、SEXするしかなかった。
もっとも、不倫旅行であるから、SEXすればいいのである。

夕食までは時間もあるし、二人でビールを持って温泉に行った。
露店ではないが、それ風の岩風呂。混浴である。ちょっと、俺達以外の客に期待するが、
誰もいなかった。

風呂場の大きな窓を開けて、少し露店気分を味わいながら、雪景色を楽しみちびちびビール
飲んでいると、ロマンスグレーの男性が入って来た。

「ご一緒させて頂いてよろしいですか?」

「もちろんです、すこし体系の崩れた女もいますけど」

「いやいや、とても美しくていらして」

男性は離れた所に遠慮がちに入って来た。
少し、話をした。 感じは悪くなかった。

「隣に来ませんか? よかったら一緒に飲みませんか?」

男性はニコニコしながら近づいて来た。
男性の好み日本酒だった。

「私、貰って来る」

麻里絵が、前も隠さず湯船から出て行った。

「すみません、ガサツな女で」

「いやいや、素敵な奥さんですね」

奥さんと言われて、否定も肯定もしないでいた。
しばらくして、麻里絵はお盆に載せた大振りな徳利とお猪口を三つ持って来た。
当然、前は隠していない。小ぶりな胸と、整えられた淫毛は丸見えだった。
糸井と名乗った男性は、それとなく見ていた。

麻里絵は湯船に浸かり、糸井にお酌した。

「これは、最高のシチュエーションだ」

糸井は喜んで、杯を重ね、麻里絵も日本酒を飲んだ。俺はビールのままである。
俺達は少しの酒で、かなり開放的になっていた。
俺達は麻里絵を挟んで3人で並んで飲んでいた。

さりげなく麻里絵が俺の耳元に囁いた。

「いやあ~~ん、糸井さん、ちょっと固くなってる」

「触ったのか?」

俺もわからないように囁く。

「うん」

麻里絵がイタズラっぽく笑う。
麻里絵の股間に指を這わせる。麻里絵が俺を小さく睨む。まだ、濡れてはいない。

「もうちょっと、触ってみろよ」

趣味の話をしながら、酒はすすんだ。しばらくして、麻里絵を触ると、あきらかに濡れていた。

「大きくなったのか?」

「・・・・うん・・・」

麻里絵の顔が赤い。酒なのか・・。

「糸井さん、ちょっと湯冷まししてきます。麻里絵と飲んでて下さい」

そう言って俺は脱衣所に出て行った。
そこから、曇りガラス越しに二人を見ていた。

直ぐに二人はキスを交わした。始めは触れるように、互いに顔を確かめながら、
そっと唇を重ねていた。そのうちに、恋人たちのようなキスに変わり、二人の
頬が膨らんだり、へこんだり。きっと舌が絡み合っているのだろう。

ネットリとしたキスの後に麻里絵が立ち上がった。糸井が麻里絵の既に尖っている乳首
吸いついた。麻里絵は糸井の頭を抱えながら仰け反っている。口が開いているので、
喘ぎ声も出しているのだろう。

糸井は片手で乳房乳首を弄りながら、乳首を舐めたり吸ったりを交互に繰り返している。
麻里絵は身をくねらせながら頭を振っている。湯の中の糸井の片手は麻里絵の秘所を弄っているはずだ。

その時、脱衣所のドアが開いて、糸井と同じくらいのロマンスグレーの女性が入って来た。

「あっ、私達以外のお客様ですね。失礼してよろしいでしょう? 主人も入っていると思うのですが
・・・」

「糸井さんの奥さんですね? 水田と言います」

「あら、もう名前もごぞんじですか? 主人もは?」

「まあ、その、中におられるのですが・・・」

「?」

「うちのと、入ってるのですけど・・」

奥様と?」

「ええ、まあ・・」

糸井の妻は、俺の隣に来て、ガラス越しに中を見た。

「まあぁ!

妻は口を押えて、息を飲んだ。

「な、なんてことを・・・」

湯船の縁に座って股を開いた麻里絵の足の間に糸井のは顔を埋めていた。

「す、すみません、うちのが誘ったのかもしれません」

「あなたは、平気なのですか? 自分の奥さんが・・」

「ええ、まあ・・」

「信じられない・・あの人もずっと堅物だと思っていたのに・・・直ぐに止めさせます」

妻は浴衣のまま中に入ろうとした。俺は、思わず彼女を止めた。

「許せませんか?」

「わ、私はいいけど、水田さんに申し訳なくて・・・」

「俺は、大丈夫です・・と、言うか、俺達の性癖・・・なんです・・」

「えっ、いいんですか?」

「ええ、まあ・・・ちょっとヤキモチ妬きますけど・・それで、また、燃えたり・・」

俺は彼女を止めるようにしながら、浴衣彼女を触っていた。
欲情していたのは、糸井と交合う麻里絵を見たからか、糸井の妻になのか。
胸元から手を入れ、薄い乳房を揉み回し乳首を摘まむ。

「ううっ!  やめてっ・・」

消え入りそうな声で抗う。更に強い愛撫を繰り返す。

「お願い、ダメです・・・」

ガラスの向こうの二人は互いを触り、舐め、イチャイチャしている。

「堅物の旦那さんは、もうすぐ俺の女房と繋がりますよ・・・」

「・・・」

浴衣の裾を捲り上げ、木綿であるが、パンツではないパンティを脱がす。
指を這わせると、しっとり潤っている。
ガラスの向こうを見せつけ、壁に手を付かせると、ゆっくり後ろから押し入った。

「はあっ!! いっ・・・だめっ・・・だめよぉ・・・」

ゆっくり奥まで押し付け、またゆっくり引き戻す。

うぐぅぅぅぅぅ・・・・・・だめだめだめ・・・・」

口を押さえ、頭を振る奥さん。手を伸ばし、浴衣の前を開き、乳首を摘まむ。

「うううううぅぅぅぅ・・・・やっ・・・やん・・・・あっ・・」

少し腰を速める。

「いいですか?」

うぐぅぅぅぅぅ・・・・・・」

縦に首を振る。

旦那は堅物だけど。奥さん感じやすいですね? 旦那意外とも関係したことあるんだ?」

奥さんが首を横に振った。
腰のストロークを大きくし、乳首を強く潰しながら、奥さんに背を被せて耳元で囁いた。

「本当の事を言って。二人だけの秘密ですよ。浮気したことあるよね?」

奥さんは首だけで、振り返った。涙目になっている。
そして、戸惑いながら首を縦に小さく振った。

「堅物の旦那が可哀そう。淫乱奥さん・・・・」

「・・・・」

幼子が、イヤイヤするように激しく奥さんは首を振った。
俺は一気に腰を激しく打ち付けた。

「あっががががが・・・・ううう‘‘‘‘‘‘う‘ぐぐぐ・・・」

手で押さえた口から声を漏らして、身体を何度も何度もビクン、ビクンとさせた。


暫くして俺と奥さんは、中に入って行った。丁度、麻里絵と糸井が一戦終わって、湯船に体を
浸したとこだった。

「おお、杏子水田さんと一緒だったか?」

「あなた、失礼な事してないでしょう?」

「当り前じゃないか。それより、このまま私達の部屋で食事まで一杯飲むことにしよう。
先に上がっているから、温まったら、水田さんを部屋までお連れして」

糸井は、そう言って麻里絵と上がっていった。
それから、俺達は互いに洗い合って、糸井の部屋に行った。
静かに部屋の襖を開けると、麻里絵の喘ぎ声が聞こえて来た。

俺と杏子は、顔を見合わせて声を出さずに、笑い合った。

「とんだ、堅物だ」

剃っと囁いて、俺は杏子の手を引き、俺の部屋に入った。
杏子浴衣に手をかける。

「こんなおばあちゃん、相手にしても・・・」

「堅物だと思っていた旦那に、ずっと浮気を隠して過ごしていた淫乱奥様嫌いじゃないですよ」

杏子のを裸に剥いて布団の上に転がした。俺も裸になって、そのまま前から杏子の中に
押し入っていく。

「ああぁぁぁ~~~いいぃぃ・・」

恍惚の表情の杏子を見下ろしながら注送を繰り返す。

「ああぁぁぁ~~~ダメよぉぉ・・声が・・・」

「出せばいいさ」

「しゅ・・主人に・・あああぁぁぁ~~ん・・聞こえるぅ・・」

「じゃ、嫌がるといい・・・それでも、俺は続けるから・・」

強いピストンをくわえた。

「あああ・・・・だめっ、だめよぉおぉぉ~~やめてぇ・・・ああぁぁ~~」

白髪の混ざった淫毛が愛液で滴りながら、杏子は声を高めていく。

「ああああ~~だめぇ~~いいのぉぉぉ~~~いいのよぉ~~~aaaaaaaa・・・」

胸を揉み、乳首を摘まみ、激しく舌を吸い上げ、部屋に音が響く程、腰を打ち付ける。

「ああああ~~~いいよぉぉぉ~~~感じるううぅぅ~~~!!!」

杏子は叫びながら、枕を、布団を掻き毟る。

「ああああ~~~こんなの初めてぇぇぇ~~~~良すぎるぅううぅぅぅ~~~!!」

俺の額からも汗が滴る。

「ああああ~~だめぇ~~死んじゃううぅぅぅ~~~ああああ~~~すごいいいいいぃぃ!!」

入口の襖がそっと開いて、糸井と麻里絵が覗いた時、杏子は白目になって果てた。

おわり

このウラログへのコメント

  • 星姫 2022年07月13日 17:42

    不倫旅行かぁ。

    いいなぁ。

    私は一晩でフェラもいれたら、3回かな。

  • 妄想劇場 2022年07月14日 00:18

    > 星姫さん

    詳しく聞きたいな、その3回のこと(^3^)/

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