2022年 初獲物、、③

下着を穿いたまま
失禁昇天し
ピクピクしながら
快楽の余韻に浸っている
彼女に、、

「いやらしいオモチャが
気にいったみたいだね…」
「シーツまで黄色く
染まってるぞ…笑」

と、興奮して
ピーナッツの様に勃起した
乳首をブラの上から
甘噛みしながら指摘すると、、

〈あぁっっ…
イジワル言わないで、、、
この機械だめ、、
ダメになっちゃうの…〉

と、言いながらも
発情して
物足りない表情を見せるので

彼女をうつ伏せに寝かせ
反り返った肉棒を
彼女の柔尻にズリズリと
擦り付けながら、、、

「そろそろ
これでお仕置きが
欲しいんじゃないのか？」

と、耳元で囁いてやると、、

〈お仕置きなんて…(*/□＼*)〉

と、言いながら
どう答えて言いかわからず
モジモジしているので、、

「俺は別にいいんだぞ…
こうやって柔らかい
尻に擦り付けるだけで
すっげえ気持ちいいからな、、」

「このまま果てて
おしっこまみれの
パンティをオトコの白いので
汚してやるぞ…」

と、言いながら
尻の谷間に肉棒を挟み
腰のピストン運動を
少しずつ早めていくと、、、

〈いや、そんなの…
もうちゃんとして欲しい(*/□＼*)〉

と、発情しきった表情で
こちらを向き
懇願するので、、

「お仕置きが欲しいなら
オネダリが出来ないとな…」
「欲しがりマンコに
ガン反りチンポを
ぶちこんで下さい、、とな」

と耳元で囁くと
恥ずかしながらも
蚊の様な声で奴隷セリフを
口にしたが、、

「何度も言え、、、
聞こえないよ…」
「俺が入れたくなるまでだ…」

と、再命令、、、

カラダの疼きには勝てず
その後、
奴隷セリフを連呼したので
パンティを剥ぎ取り

彼女の待ちに待った
お仕置き棒をゆっくり挿入、、

〈あぁっっ…
き、気持ちいいっっ…〉

と、歓喜の声を上げる彼女を
後ろからじっくりと
突き犯す交尾を満喫、、、

肉棒が奥に侵入する度に
目を少し見開き
この世の極楽といった
表情を振り返って見せる
彼女を突いていると

もっともっと
良くしてやりたい欲望が
メラメラ燃え上がり、、、

「こっちはどうだ？
どっちも使える様に
シツケてやろうか？あぁ？」
「どうだ？」

と、正常位で犯しながら
尻穴を指でくねくねと
弄ってやると、、

〈あぁっっ…
オシリは許して、、、
そこだけは普通でいさせて…」

と、言いながらも
明らかにマンコの締まりが
良くなる様に
激しいピストン運動を
お見舞いしてしまいました
(///ω///)♪