妄想日記　アダルトショップで…③

妄想日記、その③です。
皆さんのコメントが楽しみで書いていますので、良かった、悪かった、エロい、もっとこうして欲しいなど、色々ご意見やご感想をお願いします！

では、はじまります。

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ミニの下は股間をぎりぎり隠すだけの小さなCストリングショーツ、上はブラをしていないのに胸の形がはっきりわかるような素材で、膨らみの下が少しはみ出ちゃってる…

私、こんな姿でチアダンスを踊らなくてはならないの…

たくさんの男性客からの視線を浴びる中、恥ずかしいダンスが始まりました。

足を高く上げたら見えちゃう…遠慮がちに太ももを上げたり、身体を揺らす程度のダンスをして…それだけでもミニが揺れて…ちらちらと見えちゃってる…

視界な入る位置に置いたスマホにはもっと激しく踊れ、という指示、それにもっと恥ずかしいことが…あぁん…

真っ赤な顔でにっこりと笑顔を作ると、今までよりも高くひざを上げて…大きな動作で踊ります。そして熱い眼差しを向けるお客さん達にこう言うんです。

み、皆さん…もし良かったら…写真とか動画とか、撮ってもいいですよ…

するとざわざわとどよめきが起きて…全員がスマホを取り出して私に向けるんです…

いゃっ…私…撮影されてるっ…羞恥の中踊る私の全身はじっとりと汗が滲み、薄い素材を通してほんのりと乳首が見えちゃってる…

ああっ…そんなに低いところから撮るなんて…お尻も…ショーツで覆われた恥ずかしいところも…足を上げなくても見えちゃうの…

あぁっ　胸が…揺れると乳首が擦れて…甘い感覚が身体に広がっていっちゃう…だめっ…私…どうして…？

興奮した様子で撮影するお客さん達は次第に遠慮がなくなってきて、私に踊りを指定したりします…

ああっ…こうですか…？　大きくジャンプするとミニが完全に捲れ上がって…無数のシャッター音が…いゃぁん…見ちゃいや…ん

え…乳首が…？違うんですっ…ああんっ恥ずかしいっ　いつのまにかつんと勃起してしまっている乳首を指摘されて新たな羞恥に襲われる私…

たくさんの視線が私の肌に注がれて…ああっ…恥ずかしいのに…私…感じてるの？

そして、お客さんの1人がY字バランスをリクエストしてきました…

真っ直ぐに片足を上げて、片手で抱き抱えるようなこのポーズ…そんな格好をしたら…恥ずかしいところを見せつけるみたいになっちゃう…ショーツはあるけど…もじもじしているとお客さん達の期待する顔が目に入って…私…ぞくぞくしちゃったんです…

ああっ…わかりました…私のY字バランス…見てください

ゆっくりと足を上げていく私…ああっ…恥ずかしいっ…完全に足が上がり切って…シャッター音が鳴り響く度にどうにかなってしまいそうなほどの羞恥と…快感が襲ってきて…全身を震わせてしまう私…

え…そんな…やぁん…見ないで

皆が口々に透けてる、見えてるよ、と言い出して…そうなんです…私…濡れちゃっていたんです…

違うんです…見られて感じたんじゃないの…あぁん　そう言い訳している時にも亀裂から涎が溢れ出して…太ももをつたって流れ落ちていきます…

い、いゃぁん

そこで曲が終わって…私は床に座り込んでしまいます…

そこでLINEに指示が…え…そんな…わ、わかりました…

あの、店長さん…実は私、お金を持っていなくて…この衣装もそうですけど、代金の代わりに今日ここで働かせてもらえませんか…？

店長さんはにやっと笑うと仕方ないね、じゃあ店員さんっぽい格好に着替えてもらおうかな、と言い、私に新しい衣装を手渡し、着替えてくるように言いました。

ああっ…私、どうなっちゃうの…？