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ほろ酔いからの…fin

2021年10月06日 04:06

ほろ酔いからの…fin

その後も
中指をくねくねと
動かしながら
マンコへの抜き差しを
繰り返し、、

彼女
スイートスポットを
指でイジメ続け、、

絶頂を何度も味あわせた後

彼女の分泌した
欲しがりエキス
濡れ雑巾の様になった
パンティを見ながら、、

「自分の出した
スケベ汁でパンティ
使い物にならなく
なってるぞ…笑」

と、指摘してやると

〈ひでさんが
履かせたまま
いっぱいするから…(*/□\*)〉

と、少し反抗して見せたが

ぐちょぐちょして
気持ち悪いだろ?
帰りはノーパン
あちこち連れ回して
スケベなオス達に
舐め回す様に視姦される
辱しめも体感させて
あげるからね…」

と、耳元で囁くと
被虐悦でカラダを
ガクガクと震わせた。。。

もっともっと
焦らしてやろうと
思ったが、、

こちらも肉欲を
充たしたい衝動
駆られ始めたので

彼女の上にのし掛かり

「そろそろ俺も
気持ちよくならせて
もらうよ…」

と、言いながら
破裂しそうに勃起した
肉竿を彼女のお腹に
リズリと擦りつけると、、

〈も、もう入れて…〉

と、幸悦顔で答えたが

「ダメだ…
どこに 何が欲しいのか
ちゃんと言え、、」

と、言うと
どう言って良いか
わからずに
モジモジしているので、、

「私のスケベマンコ
勃起チンポ
掻き回して下さい…だろ?」

と、言うと

〈そんな…
恥ずかしいデス、、(///ω///)♪〉

と、必死に抵抗していたが
燃え盛った肉欲が
鎮火する訳もなく
最後は陥落、、、、

教えた通りの
卑猥極まりないセリフ
連呼するので、、

「フフ笑
じゃあ、くれてやるぞ…」

と、言い終わると同時に
パンティのクロッチを捲り
根元までゆっくりと
肉棒を差し込んだ、、、

〈はっ… はぁーんっっ〉

と、ワンオクターブ高い
彼女の喜悦声を聞いた後

文字通り
猿の様に腰を振り
彼女を犯した、、、

時々、彼女のアタマを
片手で持ち上げて

「どうなってるか
見てごらん…」

と、いじわる
質問してやると

〈あんっっ はんっっ…
ひでさんのがいっぱい
出たり入ったりしてマス…〉
〈やらし…〉

と、実況中継するので

「こうか? この角度が
良いのか!!」
「このスケベマンコは!」

と、言いながら
乱暴にピストン運動
浴びせてやると

〈ダメ、ダメ…
奥に先っちょ
いっぱい… 当たるぅ…
イク、イク…〉

と、言いながら果てた。。

「また、逝ったのか?
もっとか? もっとか!?」

と、言いながら
突き続けると

〈待って、待って…
死んじゃうっっ…〉

と、逝った後も肉棒
出し入れを続けられる
極上快楽
情けない呆け顔を
見せたが

「俺はまだだ…
俺はまだだぞ…」

と、いやらしい
ピストン運動を加速、、、

〈死ぬ、死ぬっっ
許して…〉

と、いう言葉を最後に
彼女は再絶頂。。。

その後は
恋人の様に
ガッツリ正常位
抱き合ったまま
交尾を満喫、、、

卑猥ヨダレを垂らす
マンコを突く度に出る
クッチョ、ヌッチョという
卑猥な濁音と

良いポイント
肉棒がぶち当たる度に
彼女が発する

〈あぁっっ いぃっっ…〉

というメスの
喜悦声と

いじわる彼女の耳元で
囁いた時の
マンコのいやらしい
肉棒締めつけで

「おぉっっ おう、おぉ…」

というオスの獣声が
三つどもえで発生する
卑猥極まりない空間に、、、

そんな交尾を続けていると
精子が徐々に
込み上がってきたので

マオ
このまま、ご褒美の種汁
子宮に浴びたいか?」

と、尋ねると

〈な、中だけは許して…〉
〈今日は、ちょっと
アブナイの(///ω///)♪〉

と、真顔で答えるので

「じゃあ、中以外なら
どこでもいいな?」

と、聞き直すと
黙ってうなずくので

「中を選ばなかった事を
後悔させてやるぞ…笑」

と、だけ言って
ピストン運動を再開、、、

「今までにザーメン
願射された事は?」

と、尋ねると

〈ないです…
お口で受けた事はあるけど…
(///∇///)〉

と、答えるので

「じゃあ、今日は
そのスケベヅラを
真っ白に汚してやるからな…」

と、言いながら
ピストン運動を加速、、、

射精感が
ギリギリまで込み上がった
ところで肉棒マンコから
引っこ抜き
仁王立ちの体制に、、、

「あぁっっ 出る、出る
受けに来い…」

と、言い放つと
彼女上半身を起こし
肉棒の前でスタンバイ、、

「出るぞ… 目を開けろ…」

と、命じてすぐに
放精開始、、、

僕もいつもより
興奮していたのか
彼女の髪から胸元にかけて
あり得ない勢いで
ザーメンをぶちまけて
しまいました( 〃▽〃)

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