ほろ酔いからの…②

ラブホの大画面テレビで
ひるおびを仲良く見ながら、、

定番の
コロナ感染者数の話や
マオちゃんの日頃の
職場での愚痴、、

最近ハマっている事などを
色々聞きながら
楽しくお酒を飲んでいると、、

だんだん彼女の顔が
紅潮し、カラダを
フラフラと揺らし始めたので

（そろそろ仕掛けるか…）
と、思い、、

「マオちゃんは
あのアプリで彼氏探し？」

と、尋ねると

〈そーだったけど
変な人しかいないし…〉
〈今はノミトモさんばっか
増えちゃって、、〉

と、少し寂しそうに
答えるので、、

「マオちゃんだったら
可愛いから職場でも
モテるでしょ？笑」

と、言うと

〈ナイナイ、、笑〉
〈職場は、もやしみたいな
男の子しかいないし…〉
〈お世話してる人は
おじいちゃんだし、、笑〉

と、言うので

「じゃあ、少し
強引に自分を奪って
くれる様な人が
いいのかな…？」

と、尋ねると

〈ん……
そうかも(///ω///)♪〉

と、答えるので

「こんな場所で
そんな事言ったら
襲われちゃうぜ、、笑」

と、言うと

〈hideさんは
ワタシみたいなのは
相手にしないよ、、笑〉

と、言うので

「どうかなぁ…？」

と、言いながら
彼女の肩を抱き寄せ

耳たぶをハムハム
甘噛みしてやると、、、

〈んはぁっっ…
お耳はだめっっ…〉
〈チカラが抜けちゃう…〉

と、最高の
喜悦声を上げるので

「チカラが抜けちゃうんだ？」
「気持ちいいのか…？」

と、耳元で囁いてやると
ハア、ハアと荒い息遣いのまま

〈うん、気持ちいい、、〉

と、答えるので

「もっと良くしてやろうね…」

と、言いながら
彼女をお姫様ダッコして
ベッドへ連行、、、

胸元へ手を差し入れて
胸をモミモミと
優しく揉みしだいて

彼女が呆け顔に
なるのを楽しんだ後、、

脱がせやすい
上半身だけ服を脱がせ

うつ伏せに寝かせてから
首筋から背中に掛けて
ベロベロと犬の様に
舐め回してやると、、

カラダをピクピク痙攣させ
オスにカラダを舐められる
快楽を無言で満喫、、、

〈コレ、、
ずっとされたら
いっちゃうっっ…〉

と、身悶える彼女を
仰向けに寝かせ、、、

「マオちゃんの
ミルク飲んでいい…？」

と、言いながら
ビンビンに勃起した
両乳首に吸い付くと、、

〈あんっっ…
気持ちいい、、、〉

と、呟いた後
ガクガク痙攣しながら
無言で果ててしまいました
(///ω///)♪