プロデューサー

おはようございます。

嫌ー、8月末だと言うのに酷い熱帯夜でした、流石にエアコン入れて寝てしまいました。

さてさて、お家時間が増えてから、色々な唄を聴き漁っておる今日この頃ですが、今朝ふと、男女お二人のユニットの時には、結構な確率で男性がプロデューサー役が多いのかな?、と、思ってしまいました。

本来プロデュースとは物事を制作すると言う意味だそうで、で、それを生業にしている人がプロデューサー。

だから一緒に歌ってくれる女性を自らの手で作りあげて行くお仕事をする人と言う事なのですね。

例えば最近だとYOASOBIのアヤセさんとか、有名なのはドリカムの中村正人さんとか、後はソロですが、大御所、松任谷由実さんの旦那様、松任谷正隆氏彼の場合モータージャーナリストの手腕も高く評価しています、個人的に。
後、もうお一人方、竹内まりやさんの旦那様、山下達郎さん、DJや音楽評論家としてもすばらしいですね。

本当に個人的な考えですが、ドミナントのS男性も、自分に対してサブミッシブなM女性を従えさせると言う意味ではある意味、と言うか、かなりのプロデュース的な意味合いが強いと思います。

自らの想いに染め上がってくれるサブミッシブな存在を大切にしたいですね、どんな色に変わっても。